【超分かりやすい】脂肪燃焼を会社組織で例えたら?|あなたの体という会社の物語|越谷せんげん台のパーソナルジム

【超分かりやすい】
脂肪燃焼を会社組織で例えたら?

あなたの体は、実は超優秀な会社。社長、倉庫、工場…みんな働いてる。脂肪が燃える仕組み、会社のストーリーで理解しよう

こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です!「脂肪ってどうやって燃えるの?」って聞かれること、多いんです。でも、「解糖系がどうの、β酸化がどうの…」って説明しても、誰も分からない(笑)。だから今日は、あなたの体を会社に例えて、脂肪燃焼の仕組みを説明します。

先に結論を言います。

あなたの体は、めちゃくちゃ優秀な会社。でも、社長(脳)の指示次第で、倉庫(脂肪)が溜まり続けるか、使われるかが決まる

あなたの体という会社の組織図

まず、登場人物を紹介します。

🏢 株式会社 YOUR BODY
設立:あなたが生まれた日|社員数:約37兆人(細胞)
👔 社長(脳)
会社の全てを統括。「今、エネルギー使え」「倉庫に溜めろ」など、全ての指示を出す。超優秀だけど、ちょっと保守的。「いざという時のために溜めとけ」が口癖。
🏭 工場(筋肉)
エネルギーを消費する場所。工場が大きいほど、たくさんエネルギーを使う。でも、使わないと小さくなる。「使われないなら要らないでしょ」って社長に言われて、リストラされる。
📦 倉庫(脂肪細胞)
エネルギー(脂肪)を保管する場所。容量ほぼ無限。社長から「溜めろ」って言われたら、どこまでも溜める。「もう限界です」とは言わない、超従順な倉庫。
🚚 配送部(血液)
エネルギーを運ぶ部門。倉庫から工場へ、食料(食事)から倉庫へ。24時間365日、働き続ける。
📞 ホルモン課(内分泌系)
社長の命令を伝える部署。インスリン、アドレナリン、成長ホルモンなど、色んな伝令係がいる。
🔥 発電所(ミトコンドリア)
倉庫から来た脂肪を、実際に燃やしてエネルギーに変える場所。工場(筋肉)の中にある。ここが元気だと、脂肪がバンバン燃える。
🔬 実際の体では?

社長=脳(視床下部)
工場=筋肉
倉庫=脂肪細胞
配送部=血液
ホルモン課=内分泌系
発電所=ミトコンドリア

【ストーリー1】普通の日の会社(何もしない日)

📅 とある平日の株式会社 YOUR BODY

朝8時

社長(脳):「おはよう。今日も1日頑張ろう」

配送部:「朝食が届きました!パン2個、コーヒー」

社長:「OK。まず工場(筋肉)に少し送れ。残りは全部倉庫(脂肪)に」

ホルモン課インスリン係:「了解!倉庫に溜めます!」

昼12時

配送部:「昼食が届きました!弁当です」

社長:「工場、あんまり動いてないな。じゃあ、ちょっと使って、残りは倉庫へ」

倉庫:「はい、受け取りました〜(また増えた…)」

夜7時

配送部:「夕食です!しかも大盛り!」

社長:「工場、今日ほとんど動いてないな。全部倉庫に回せ」

倉庫:「…はい(パンパンなんですけど)」

夜11時

社長:「よし、今日も無事終わったな。工場、明日も使わないかもだし、ちょっと小さくしとくか」

工場(筋肉):「え!リストラですか!?」

社長:「効率化だよ。使わないものは要らない」

🔬 実際の体では?

これが「運動しない+食べ過ぎ」の状態。

食べたものは倉庫(脂肪)に溜まり続ける。
工場(筋肉)は使われないから小さくなる(筋肉減少)。
倉庫はどんどん大きくなる(太る)。

【ストーリー2】緊急事態!社長が焦る(運動した日)

💪 運動した日の株式会社 YOUR BODY

夜7時

社長(脳):「よし、今日もいつも通り…って、おい!工場!なんだその動き!?」

工場(筋肉):「え?あ、ジムでトレーニングです」

社長:「そんなにエネルギー使うの!?やばい、エネルギー足りない!」

社長、パニック

社長:「ホルモン課!アドレナリン、すぐ出せ!」

ホルモン課アドレナリン係:「はい!緊急モード発動!」

社長:「配送部!倉庫(脂肪)から、エネルギー持ってこい!今すぐ!」

配送部:「了解!倉庫に向かいます!」

倉庫(脂肪細胞)

倉庫:「え、急に出せって言われても…」

配送部:「緊急命令です!脂肪を出してください!」

倉庫:「…分かりました(やっと出番が来た!)」

発電所(ミトコンドリア)

配送部:「倉庫から脂肪を持ってきました!」

発電所:「OK、燃やすぞ!🔥」

工場(筋肉):「エネルギー来た!まだまだ動ける!」

トレーニング終了後

社長:「…今日、すごいエネルギー使ったな」

工場:「はい、頑張りました」

社長:「よし、工場を大きくしよう。また同じことあるかもだし」

ホルモン課成長ホルモン係:「了解!工場拡張プロジェクト、開始します!」

🔬 実際の体では?

これが「運動した時」の状態。

運動すると、脳が「エネルギー不足だ!」と判断。
アドレナリン・成長ホルモンが分泌される。
脂肪が分解され、血液に放出される。
筋肉のミトコンドリアで燃やされる。
その後、筋肉が大きくなる(筋肥大)。

【ストーリー3】最悪のシナリオ(過度なダイエット)

⚠️ 極端な食事制限をした時

配送部:「社長!今日は食料が来ません!」

社長:「え!?なんで!?」

配送部:「『ダイエット』だそうです」

社長:「やばい…これは緊急事態だ」

配送部:「昼も来ません」

社長:「…分かった。こうなったら、倉庫を使う…じゃなくて、工場を潰す」

工場(筋肉):「え!?」

社長:「工場はエネルギー食いすぎる。倉庫(脂肪)は非常用だから、最後まで取っておく。工場を分解してエネルギーにする」

工場(筋肉):「リストラされました…」

倉庫(脂肪):「…(私は残った)」

社長:「これで省エネモードに入れる。少ないエネルギーで生きられるようにしよう」

1ヶ月後、食事を戻した時

配送部:「食料が戻りました!」

社長:「よし!でも、また食料が来なくなるかもしれない。倉庫に全部溜めろ!」

倉庫:「はい!(以前よりたくさん溜まってる…)」

工場(筋肉):「…(小さくなったまま)」

🔬 実際の体では?

これが「過度な食事制限」の状態。リバウンドの正体。

食事を極端に減らすと、体は「飢餓状態」と判断。
筋肉を分解してエネルギーにする(異化作用)。
基礎代謝が下がる(省エネモード)。
食事を戻すと、前より太る(リバウンド)。

脂肪が燃える5つのステップ

さて、会社のストーリーで何となく分かったと思いますが、改めて整理します。

1 社長(脳)が「エネルギー不足だ!」と判断
【会社】工場(筋肉)がフル稼働。社長が「やばい、エネルギー足りない」
【体】運動すると、エネルギー消費が増える。脳が「不足」と判断。
2 ホルモン課が指示を出す
【会社】ホルモン課のアドレナリン係、成長ホルモン係が動く
【体】アドレナリン、成長ホルモン、グルカゴンなどが分泌される。これらが「脂肪を出せ」と指示。
3 倉庫(脂肪細胞)が脂肪を放出
【会社】倉庫が在庫(脂肪)を出す
【体】脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪が、脂肪酸とグリセロールに分解されて、血液に放出される。
4 配送部(血液)が運ぶ
【会社】配送部が倉庫から工場へ運ぶ
【体】血液が脂肪酸を筋肉へ運ぶ。
5 発電所(ミトコンドリア)で燃やす
【会社】工場の中の発電所が脂肪を燃やしてエネルギーに
【体】筋肉のミトコンドリアで、脂肪酸がβ酸化され、エネルギー(ATP)になる。この時、二酸化炭素と水ができる。呼吸と汗で排出。

つまり、脂肪燃焼には?

  1. 社長(脳)に「エネルギー使った」と思わせる
    → 運動する
  2. 工場(筋肉)を大きくする
    → 筋トレする
  3. 倉庫(脂肪)に溜めない
    → 食べ過ぎない
  4. 発電所(ミトコンドリア)を増やす
    → 有酸素運動+筋トレ

良い会社 vs ダメな会社

✅ 優秀な会社(痩せる体)
工場(筋肉):大きい→たくさんエネルギー使う
倉庫(脂肪):適正サイズ→必要な時だけ使われる
発電所(ミトコンドリア):数が多い→脂肪バンバン燃える
社長(脳):「工場を動かせ!倉庫を使え!」
❌ ダメな会社(太る体)
工場(筋肉):小さい→エネルギー使わない
倉庫(脂肪):巨大→溜まる一方
発電所(ミトコンドリア):数が少ない→脂肪燃えない
社長(脳):「工場小さくしろ!倉庫に溜めろ!」

【ストーリー4】理想の会社(筋トレ+適切な食事)

💪 理想的な株式会社 YOUR BODY

筋トレの日

工場(筋肉):「社長!今日もトレーニングします!」

社長:「OK!エネルギー使うぞ!倉庫から出せ!」

倉庫:「はい、出します!(やっと減る!)」

発電所:「燃やします!🔥」

トレーニング後

社長:「今日もよく動いたな。工場、もっと大きくしよう」

ホルモン課:「成長ホルモン、大量投入!工場拡張!」

工場:「ありがとうございます!大きくなります!」

食事の時

配送部:「食事が来ました。タンパク質多めです」

社長:「OK。工場(筋肉)の修復に使え。余った分だけ倉庫へ」

工場:「修復完了!前より大きくなった!」

1ヶ月後

社長:「工場が大きくなったな。エネルギー消費量が増えた」

工場:「はい!今は何もしてなくても、エネルギー使ってます」

社長:「じゃあ、倉庫(脂肪)もっと使えるな」

倉庫:「どんどん小さくなってる…(これが健康的!)」

🔬 実際の体では?

これが「筋トレ+適切な食事」の理想的な状態。

筋肉が増える→基礎代謝UP→何もしてなくてもエネルギー消費
脂肪が燃える→倉庫(脂肪)が小さくなる
ミトコンドリアが増える→さらに燃えやすい体に
リバウンドしない体質になる

よくある質問

Q1:「有酸素運動」と「筋トレ」、どっちが倉庫を減らす?

【会社で例えると】

有酸素運動:工場を長時間、適度に動かす。倉庫から継続的に出す。
→ 今ある在庫(脂肪)を減らすのに有効。

筋トレ:工場を短時間、激しく動かす。その後、工場を大きくする。
→ 工場が大きくなる(筋肉増)→毎日の消費量が増える→長期的に倉庫が減る。

答え:両方やるのが最強。でも、どっちか選ぶなら筋トレ。工場が大きくなれば、何もしてなくても倉庫が減る。

Q2:なんで食事制限だけじゃダメなの?

【会社で例えると】

食事制限だけ=工場を動かさず、ただ食料を減らす。
→ 社長「工場いらないな。リストラしよう」
→ 工場(筋肉)が小さくなる
→ 省エネモードに入る
→ 食事を戻すと、前より太る

答え:食事制限だけだと、工場(筋肉)が小さくなって、リバウンドする。

Q3:「基礎代謝」って何?

【会社で例えると】

何もしてなくても、会社を維持するために必要なエネルギー。

  • 工場の維持費(筋肉)
  • 社長の人件費(脳)
  • 配送部の燃料代(血液循環)
  • 倉庫の維持費(脂肪細胞の代謝)

工場(筋肉)が大きいほど、維持費(基礎代謝)が高い
→ だから、筋肉が多い人は、何もしてなくても痩せやすい。

あなたの体は、超優秀な会社。

社長(脳)の指示次第で、
倉庫(脂肪)が溜まるか、使われるかが決まる。

工場(筋肉)を大きくして、
倉庫を使わせよう。

それが、脂肪燃焼の仕組み。

今日から始める3つのこと

  1. 工場を動かす(運動する)
    週2〜3回、筋トレ。社長に「エネルギー使った」と思わせる。
  2. 工場を大きくする(筋肉を増やす)
    筋トレ+タンパク質。基礎代謝を上げる。
  3. 倉庫に溜めない(食べ過ぎない)
    適切な量を、適切なタイミングで。

トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502

運営歴10年、年間6,000セッション以上の現場経験
あなただけのパーソナル空間
「あなたの体という会社、最高の状態へ」