たとえば時計や家具、車。
人生の節目で「一生もの」として手に入れるモノがありますよね。
でも――私たちのカラダこそ、実は“最も大切な一生もの”ではないでしょうか?
今回は、「ジム=その“一生もの”を手に入れるための場所」という視点から、私たちのカラダとの向き合い方を一緒に考えてみませんか?
■「壊れてから直す」より「大切に使い続ける」ほうがコスパがいい
スマホが壊れたら、修理に出します。
車も調子が悪くなったら点検へ。
でも、“カラダ”って不思議と後回しにしがちです。
ちょっと腰が痛い、肩がこる、疲れが取れない…。
「でもまぁ、まだ大丈夫か」で済ませてしまう人、かなり多いと思います。
けれど実際にカラダが壊れてしまってから直すのは、思った以上にお金も時間もかかります。
しかも完全には戻らないこともありますよね。
だからこそ、「まだ元気なうちに手をかける」ことが、とても大事。
ジムは“筋トレの場所”でもありますが、本質的には「カラダを一生ものとして大切に扱うための場所」なんです。
■あなたの体は“今”が一番若い
「もう年だから」「今さら遅い」
そんな声をよく聞きます。
でも、よく考えてみてください。
あなたのカラダは、今日が一番若い日です。
これを読んでいる今が、「これから先の人生のスタート地点」です。
40代でも50代でも、いや、70代でも、
筋肉はきちんと使えばちゃんと応えてくれます。
それが人間のカラダの素晴らしいところ。
大切なのは、「やるか、やらないか」だけなんです。
■“ジム通い=特別なこと”じゃなくていい
ジムと聞くと、「運動ガチ勢が行く場所」「気合いが必要」みたいなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも、当スタジオに来られている方はむしろ――
- 運動が久しぶりの方
- 膝や腰に不安がある方
- 忙しくて時間がとれない方
- 体力に自信がない方
など、「ちょっとでも今より元気に、ラクに過ごせたらいいな」と思っている方ばかりです。
そんな方が、少しずつ「カラダが軽くなった!」「階段がラクにのぼれた!」と変化を感じるようになっていきます。
その様子を見るたびに、ジムは“特別な人のための場所”ではなく、“すべての人の暮らしを支える場所”だと改めて実感します。
■カラダが整えば、人生が整う
これは現場で本当に多く聞く言葉です。
- 体が軽くなると、気持ちも前向きになる
- 姿勢が変わると、印象も変わる
- 疲れにくくなると、毎日がラクになる
筋トレやストレッチは、ただ“筋肉を鍛える”だけじゃない。
カラダを整えることは、人生を整えることにつながるんです。
ジムに通うことで「生活が変わった」「前より笑顔が増えた」
そんな声をいただくたびに、「この仕事って本当に意味があるな」と思います。
■“未来の自分”に投資するという考え方
ジムに通うことは、目先の“体重を落とす”“筋肉をつける”という目的だけでなく、
将来の自分のカラダへの投資でもあります。
・10年後、健康診断で医師に褒められる自分
・20年後、孫と全力で遊べる体力をもつ自分
・30年後、自分の足で好きな場所に行ける自由な自分
そんな“未来の自分”を育てる場所として、ジムという存在はとても価値があるはずです。
■まとめ:一生ものの体は、自分で“育てる”もの
洋服やバッグは、使えば劣化します。
でもカラダは違います。使えば使うほど強くなる。
この素晴らしい機能を活かさないなんてもったいない。
一生ものの体を、一生ものに育てる場所――
それが、トータルボディメイキングスタジオI’sです。
今日も一人ひとりの体と真剣に向き合いながら、
あなたの「これからの人生」を支えるサポートをしていきます。
👉 体験レッスンのお申し込みはこちら
https://is-goodlife.com/contact/
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越谷市せんげん台のパーソナルジム
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