
若く見せるには“筋密度”がカギ!
「体重は軽いけど、なぜかたるんで見える…」
「服を着ると細く見えるのに、水着になると残念」
「年齢のせい?痩せてるのに動くと疲れやすい…」
そんな方に知っておいてほしいのが、**“サルコペニア予備軍”**という考え方です。
✅ サルコペニア=「加齢による筋肉量・筋力の低下」
✅ でも実は、痩せ型の若い人にも、見えない進行が始まっていることがあるんです。
痩せてるのに筋肉がない人、意外と多い問題
見た目が細い=体脂肪が少ない=健康、ではありません。
❗細身の人でも要注意
- 筋肉が少ない
- 脂肪は少ないけど、水分・筋密度・骨密度も低い
- 体重は軽いけど、「締まりがない」「動けない」「疲れやすい」
✅ これは「サルコペニア的体質」に片足を突っ込んでいるサイン。
“筋密度”が若さの鍵だった!
筋肉には「量」だけでなく「質」があります。
🔹筋肉の“質”=筋密度とは?
- 筋線維の中に、脂肪や水分が入り込んでいない状態
- 筋肉が“詰まっている”ほど、収縮力が高く、力が出る
- 見た目にもハリ・張り・丸みが出る!
✅ 筋肉量が多くても、密度が低いと“ぷよっと”して見える
✅ 筋肉量が少なくても、密度が高いと“引き締まって”見える
筋密度が落ちると何が起こる?
❌ 1. 姿勢が崩れて“老け感”が出る
→ お尻・背中・太ももなどを支えられなくなる
❌ 2. 代謝が落ちて太りやすくなる
→ 基礎代謝は筋肉と密接に関係
❌ 3. 疲れやすく、動けない体になる
→ 「体は軽いのに、階段で息切れ…」
“若く見える人”の共通点は「筋肉が詰まってる」!
- ヒップラインが上がってる
- デコルテに厚みがある
- 二の腕・お腹が“ピン”としている
→ これ、すべて“筋密度”の差です✨
✅ 特に女性は、筋肉がつきにくいぶん、「質」で差がつく」
どうすれば筋密度を高められるの?
① 負荷のあるトレーニング(筋繊維への刺激)
- 10回前後で限界を感じるくらいの強度が目安
- プッシュ・スクワット・ヒップリフトなど、大きな筋肉から鍛えるのが効率的!
② タンパク質+ビタミンD・鉄分の摂取
- 筋肉の“材料”+“筋合成を助ける栄養素”
- 「食が細い人ほど意識すべき!」
③ 睡眠の質を高める
- 成長ホルモンは睡眠中に分泌され、筋肉修復&密度UPを促進
- 就寝前のスマホ・カフェインに注意!
実際のお客様の声
🧍♀️ 40代女性(細身)
「昔から体重は少ない方だったのに、お腹がぽこっと出たり、腕がたるんできて。筋トレと食事を見直したら“姿勢変わった?”って言われました!」
🧍♂️ 30代男性(体重は軽い)
「筋肉量は平均以下だったけど、筋密度と姿勢改善を意識したら、体が疲れにくくなった上にTシャツが似合うように!」
最後に|体重より“中身”で若さは決まる
✅ 体重が軽くても、見た目がたるんでいたら「老け見え」
✅ 体重があっても、筋密度が高ければ「引き締まって若々しい」
数字に惑わされず、
「締まり・姿勢・活力」のある体=本当の健康美を目指しませんか?
🎯 “痩せてるのに引き締まらない”あなたへ
✅ 見た目と動きを変える“筋密度UPプログラム”
✅ 週1・30分の短時間トレーニングでも、体の中身は変えられる!
✅ 正しく鍛えて、若く見えるカラダへ。
あなたのカラダを変えるパーソナル空間
越谷市せんげん台のパーソナルジム
トータルボディメイキングスタジオI’s