【若さの秘密】
抗重力筋って何?
鍛えると10歳若返る理由
重力に逆らって体を支える筋肉。これが弱ると、一気に老ける。逆に鍛えると、姿勢・見た目・健康、全部変わります
先に結論を言います。
抗重力筋が弱ると、猫背・たるみ・老け顔に。鍛えると、姿勢ピン・引き締まる・若く見える。
同じ50歳なのに、こんなに違う
Aさん(50歳女性)
- 背筋ピン。歩く姿勢が美しい
- お尻が上がってる。お腹が引き締まってる
- 「40代前半ですか?」ってよく言われる
Bさん(50歳女性)
- 猫背。歩く姿勢が丸い
- お尻が下がってる。お腹がポッコリ
- 「実年齢より5歳上」に見られる
この違い、抗重力筋にあったんです。
抗重力筋って何?
まず、名前から説明します。
🏗️ 建物で例えると?
抗重力筋=柱・梁(はり)
建物は、重力で潰れようとする。
でも、柱や梁が「重力に逆らって」支えてる。
人間の体も同じ。
重力が、体を下に引っ張ろうとする。
抗重力筋が、「ちょっと待て!」って逆らって体を支えてる。
柱(抗重力筋)が弱くなると?
→ 建物(体)が傾く、潰れる。
→ これが「老化」の正体。
抗重力筋の定義
重力に逆らって、体を支え、姿勢を保つ筋肉
具体的には:
- 立ってる時、座ってる時に使う筋肉
- 体が「垂れる」「丸まる」「潰れる」のを防ぐ筋肉
- 姿勢を保つための筋肉
主な抗重力筋7つ
全身にありますが、特に重要なのは7つです。
弱くなると:
つまずく、転ぶ、むくみ、冷え性
鍛えると:
安定して歩ける、むくみ解消、血行改善
弱くなると:
階段きつい、立ち上がるのがしんどい、膝痛
鍛えると:
階段が楽、基礎代謝UP(体で一番大きいから)
弱くなると:
お尻が垂れる、腰が丸まる、骨盤が後傾→一気に老けて見える
鍛えると:
ヒップアップ、姿勢ピン、-5歳の後ろ姿
弱くなると:
猫背、腰痛、疲れやすい
鍛えると:
姿勢が良くなる、腰痛改善、疲れにくい
弱くなると:
ポッコリお腹、反り腰、腰痛
鍛えると:
お腹引き締まる、姿勢改善、腰痛予防
弱くなると:
ストレートネック、肩こり、頭痛、二重あご
鍛えると:
首がスッキリ、肩こり改善、顔のラインがシャープに
弱くなると:
O脚、ガニ股、膝痛、骨盤の歪み
鍛えると:
脚がまっすぐ、歩く姿が美しい、膝痛予防
🎪 サーカスのテントで例えると?
テント(体)を支える7本の柱(抗重力筋)。
1本でも弱くなると?
→ テント全体が傾く。
→ これが「姿勢の崩れ」。
7本全部しっかりしてると?
→ テントがピンと張る。美しい。
→ これが「良い姿勢」。
抗重力筋が弱ると、何が起きる?
具体的に見ていきましょう。
- 姿勢:猫背、肩が前に丸まる、首が前に出る
- 見た目:お尻垂れる、お腹ポッコリ、二重あご
- 歩き方:小股、すり足、トボトボ歩く
- 体調:腰痛、肩こり、膝痛、疲れやすい
- 印象:実年齢+5〜10歳に見える、元気がなさそう
- 姿勢:背筋ピン、肩が開いてる、顔が上がってる
- 見た目:お尻上がってる、お腹引き締まる、顎ライン綺麗
- 歩き方:大股、颯爽と歩く、かっこいい
- 体調:痛みゼロ、疲れにくい、元気
- 印象:実年齢-5〜10歳に見える、若々しい
⚠️ 特に40代以降は要注意
抗重力筋は、何もしないと年1%ずつ減る。
40歳から60歳まで、20年間。
→ 20%減少。
これが「急に老けた」の正体。
姿勢が崩れる → 見た目が一気に老ける。
抗重力筋を鍛えると、こんなに変わる
📊 Cさん(52歳女性)の変化(3ヶ月)
・お尻が垂れてる
・お腹ポッコリ
・歩くとすぐ疲れる
・慢性的な腰痛
・「疲れてる?」ってよく言われる
・お尻が上がった
・お腹が引き締まった
・1時間歩いても平気
・腰痛ゼロ
・「若い!」「痩せた?」って言われる
Cさんの言葉
「体重は2kgしか減ってない」
「でも、見た目が全然違う。服のサイズは1サイズ下がった」
「何より、鏡を見るのが楽しい。姿勢が良くなっただけで、こんなに変わるんだって驚いた」
抗重力筋を鍛える方法
難しいことは要りません。基本の筋トレでOKです。
・足を肩幅に開く
・お尻を後ろに引きながら、しゃがむ
・膝がつま先より前に出ないように
・10回 × 3セット
効果:太もも、お尻、背中、全部鍛えられる。抗重力筋の王道。
・ダンベルかペットボトルを持つ
・背筋を伸ばしたまま、お辞儀するように前に倒す
・お尻と太もも裏を使って、起き上がる
・10回 × 3セット
効果:背中の抗重力筋を一気に鍛える。姿勢改善の最短ルート。
・仰向けに寝て、膝を立てる
・お尻を持ち上げる(肩〜膝が一直線)
・お尻をキュッと締める
・15回 × 3セット
効果:お尻の抗重力筋を集中的に。ヒップアップ+姿勢改善。
・うつ伏せで、肘とつま先で体を支える
・頭からかかとまで一直線に
・30秒キープ × 3セット
効果:体幹の抗重力筋を全部使う。姿勢の安定性UP。
・立った状態で、かかとを上げ下げ
・つま先立ちになる
・20回 × 3セット
効果:ふくらはぎの抗重力筋。むくみ解消、転倒予防。
週2〜3回、30分でOK
この5つを、週2〜3回やるだけ。
3ヶ月後、見た目が別人。
姿勢が良くなって、-5歳の印象。
日常生活でも抗重力筋は鍛えられる
💡 意識するだけで変わる3つのこと
- 座る時、背筋を伸ばす
背中の抗重力筋を使う。デスクワーク中も鍛えられる。 - 階段を使う
太もも、お尻の抗重力筋を使う。エレベーターより階段。 - 歩く時、大股で颯爽と
全身の抗重力筋を使う。小股トボトボは抗重力筋が弱る。
弱くなると、重力に負けて、垂れる、丸まる、老ける。
鍛えると、重力に逆らって、上がる、伸びる、若返る。
40代以降、これを鍛えるかどうかで、
見た目年齢が10歳変わる。
今日から始める3つのこと
- スクワットを始める
1日10回でOK。抗重力筋の王道トレーニング。 - 姿勢を意識する
座る時、立つ時、背筋を伸ばす。これだけで抗重力筋が働く。 - 階段を使う
エレベーターじゃなく階段。日常生活で抗重力筋を鍛える。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502
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