【超分かりやすい】
脂肪燃焼を会社組織で例えたら?
あなたの体は、実は超優秀な会社。社長、倉庫、工場…みんな働いてる。脂肪が燃える仕組み、会社のストーリーで理解しよう
先に結論を言います。
あなたの体は、めちゃくちゃ優秀な会社。でも、社長(脳)の指示次第で、倉庫(脂肪)が溜まり続けるか、使われるかが決まる。
あなたの体という会社の組織図
まず、登場人物を紹介します。
🔬 実際の体では?
社長=脳(視床下部)
工場=筋肉
倉庫=脂肪細胞
配送部=血液
ホルモン課=内分泌系
発電所=ミトコンドリア
【ストーリー1】普通の日の会社(何もしない日)
📅 とある平日の株式会社 YOUR BODY
朝8時
社長(脳):「おはよう。今日も1日頑張ろう」
配送部:「朝食が届きました!パン2個、コーヒー」
社長:「OK。まず工場(筋肉)に少し送れ。残りは全部倉庫(脂肪)に」
ホルモン課インスリン係:「了解!倉庫に溜めます!」
昼12時
配送部:「昼食が届きました!弁当です」
社長:「工場、あんまり動いてないな。じゃあ、ちょっと使って、残りは倉庫へ」
倉庫:「はい、受け取りました〜(また増えた…)」
夜7時
配送部:「夕食です!しかも大盛り!」
社長:「工場、今日ほとんど動いてないな。全部倉庫に回せ」
倉庫:「…はい(パンパンなんですけど)」
夜11時
社長:「よし、今日も無事終わったな。工場、明日も使わないかもだし、ちょっと小さくしとくか」
工場(筋肉):「え!リストラですか!?」
社長:「効率化だよ。使わないものは要らない」
🔬 実際の体では?
これが「運動しない+食べ過ぎ」の状態。
食べたものは倉庫(脂肪)に溜まり続ける。
工場(筋肉)は使われないから小さくなる(筋肉減少)。
倉庫はどんどん大きくなる(太る)。
【ストーリー2】緊急事態!社長が焦る(運動した日)
💪 運動した日の株式会社 YOUR BODY
夜7時
社長(脳):「よし、今日もいつも通り…って、おい!工場!なんだその動き!?」
工場(筋肉):「え?あ、ジムでトレーニングです」
社長:「そんなにエネルギー使うの!?やばい、エネルギー足りない!」
社長、パニック
社長:「ホルモン課!アドレナリン、すぐ出せ!」
ホルモン課アドレナリン係:「はい!緊急モード発動!」
社長:「配送部!倉庫(脂肪)から、エネルギー持ってこい!今すぐ!」
配送部:「了解!倉庫に向かいます!」
倉庫(脂肪細胞)
倉庫:「え、急に出せって言われても…」
配送部:「緊急命令です!脂肪を出してください!」
倉庫:「…分かりました(やっと出番が来た!)」
発電所(ミトコンドリア)
配送部:「倉庫から脂肪を持ってきました!」
発電所:「OK、燃やすぞ!🔥」
工場(筋肉):「エネルギー来た!まだまだ動ける!」
トレーニング終了後
社長:「…今日、すごいエネルギー使ったな」
工場:「はい、頑張りました」
社長:「よし、工場を大きくしよう。また同じことあるかもだし」
ホルモン課成長ホルモン係:「了解!工場拡張プロジェクト、開始します!」
🔬 実際の体では?
これが「運動した時」の状態。
運動すると、脳が「エネルギー不足だ!」と判断。
アドレナリン・成長ホルモンが分泌される。
脂肪が分解され、血液に放出される。
筋肉のミトコンドリアで燃やされる。
その後、筋肉が大きくなる(筋肥大)。
【ストーリー3】最悪のシナリオ(過度なダイエット)
⚠️ 極端な食事制限をした時
朝
配送部:「社長!今日は食料が来ません!」
社長:「え!?なんで!?」
配送部:「『ダイエット』だそうです」
社長:「やばい…これは緊急事態だ」
昼
配送部:「昼も来ません」
社長:「…分かった。こうなったら、倉庫を使う…じゃなくて、工場を潰す」
工場(筋肉):「え!?」
社長:「工場はエネルギー食いすぎる。倉庫(脂肪)は非常用だから、最後まで取っておく。工場を分解してエネルギーにする」
夜
工場(筋肉):「リストラされました…」
倉庫(脂肪):「…(私は残った)」
社長:「これで省エネモードに入れる。少ないエネルギーで生きられるようにしよう」
1ヶ月後、食事を戻した時
配送部:「食料が戻りました!」
社長:「よし!でも、また食料が来なくなるかもしれない。倉庫に全部溜めろ!」
倉庫:「はい!(以前よりたくさん溜まってる…)」
工場(筋肉):「…(小さくなったまま)」
🔬 実際の体では?
これが「過度な食事制限」の状態。リバウンドの正体。
食事を極端に減らすと、体は「飢餓状態」と判断。
筋肉を分解してエネルギーにする(異化作用)。
基礎代謝が下がる(省エネモード)。
食事を戻すと、前より太る(リバウンド)。
脂肪が燃える5つのステップ
さて、会社のストーリーで何となく分かったと思いますが、改めて整理します。
【体】運動すると、エネルギー消費が増える。脳が「不足」と判断。
【体】アドレナリン、成長ホルモン、グルカゴンなどが分泌される。これらが「脂肪を出せ」と指示。
【体】脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪が、脂肪酸とグリセロールに分解されて、血液に放出される。
【体】血液が脂肪酸を筋肉へ運ぶ。
【体】筋肉のミトコンドリアで、脂肪酸がβ酸化され、エネルギー(ATP)になる。この時、二酸化炭素と水ができる。呼吸と汗で排出。
つまり、脂肪燃焼には?
- 社長(脳)に「エネルギー使った」と思わせる
→ 運動する - 工場(筋肉)を大きくする
→ 筋トレする - 倉庫(脂肪)に溜めない
→ 食べ過ぎない - 発電所(ミトコンドリア)を増やす
→ 有酸素運動+筋トレ
良い会社 vs ダメな会社
倉庫(脂肪):適正サイズ→必要な時だけ使われる
発電所(ミトコンドリア):数が多い→脂肪バンバン燃える
社長(脳):「工場を動かせ!倉庫を使え!」
倉庫(脂肪):巨大→溜まる一方
発電所(ミトコンドリア):数が少ない→脂肪燃えない
社長(脳):「工場小さくしろ!倉庫に溜めろ!」
【ストーリー4】理想の会社(筋トレ+適切な食事)
💪 理想的な株式会社 YOUR BODY
筋トレの日
工場(筋肉):「社長!今日もトレーニングします!」
社長:「OK!エネルギー使うぞ!倉庫から出せ!」
倉庫:「はい、出します!(やっと減る!)」
発電所:「燃やします!🔥」
トレーニング後
社長:「今日もよく動いたな。工場、もっと大きくしよう」
ホルモン課:「成長ホルモン、大量投入!工場拡張!」
工場:「ありがとうございます!大きくなります!」
食事の時
配送部:「食事が来ました。タンパク質多めです」
社長:「OK。工場(筋肉)の修復に使え。余った分だけ倉庫へ」
工場:「修復完了!前より大きくなった!」
1ヶ月後
社長:「工場が大きくなったな。エネルギー消費量が増えた」
工場:「はい!今は何もしてなくても、エネルギー使ってます」
社長:「じゃあ、倉庫(脂肪)もっと使えるな」
倉庫:「どんどん小さくなってる…(これが健康的!)」
🔬 実際の体では?
これが「筋トレ+適切な食事」の理想的な状態。
筋肉が増える→基礎代謝UP→何もしてなくてもエネルギー消費
脂肪が燃える→倉庫(脂肪)が小さくなる
ミトコンドリアが増える→さらに燃えやすい体に
リバウンドしない体質になる
よくある質問
Q1:「有酸素運動」と「筋トレ」、どっちが倉庫を減らす?
【会社で例えると】
有酸素運動:工場を長時間、適度に動かす。倉庫から継続的に出す。
→ 今ある在庫(脂肪)を減らすのに有効。
筋トレ:工場を短時間、激しく動かす。その後、工場を大きくする。
→ 工場が大きくなる(筋肉増)→毎日の消費量が増える→長期的に倉庫が減る。
答え:両方やるのが最強。でも、どっちか選ぶなら筋トレ。工場が大きくなれば、何もしてなくても倉庫が減る。
Q2:なんで食事制限だけじゃダメなの?
【会社で例えると】
食事制限だけ=工場を動かさず、ただ食料を減らす。
→ 社長「工場いらないな。リストラしよう」
→ 工場(筋肉)が小さくなる
→ 省エネモードに入る
→ 食事を戻すと、前より太る
答え:食事制限だけだと、工場(筋肉)が小さくなって、リバウンドする。
Q3:「基礎代謝」って何?
【会社で例えると】
何もしてなくても、会社を維持するために必要なエネルギー。
- 工場の維持費(筋肉)
- 社長の人件費(脳)
- 配送部の燃料代(血液循環)
- 倉庫の維持費(脂肪細胞の代謝)
工場(筋肉)が大きいほど、維持費(基礎代謝)が高い。
→ だから、筋肉が多い人は、何もしてなくても痩せやすい。
社長(脳)の指示次第で、
倉庫(脂肪)が溜まるか、使われるかが決まる。
工場(筋肉)を大きくして、
倉庫を使わせよう。
それが、脂肪燃焼の仕組み。
今日から始める3つのこと
- 工場を動かす(運動する)
週2〜3回、筋トレ。社長に「エネルギー使った」と思わせる。 - 工場を大きくする(筋肉を増やす)
筋トレ+タンパク質。基礎代謝を上げる。 - 倉庫に溜めない(食べ過ぎない)
適切な量を、適切なタイミングで。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
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「あなたの体という会社、最高の状態へ」