【衝撃】握力が弱い人は早死にする|握力26kg以下の死亡リスク|全身の筋力を測る最強の指標|越谷せんげん台のパーソナルジム

【衝撃】握力が弱い人は
早死にする

握力26kg以下の死亡リスク。全身の筋力を測る最強の指標

こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です!片足立ちテストに続き、今回は握力テスト。実は、握力が弱い人は、死亡リスクが大幅に高いという研究結果が続々と出ています。今日は、握力と寿命の関係を徹底解説します。

先に結論を言います。

握力は全身の筋力の指標。握力が弱い人は、心臓病、脳卒中、がん、あらゆる原因の死亡リスクが高い。特に女性で26kg以下、男性で32kg以下は要注意。でも、トレーニングで改善できる

今すぐ握力を測ってみよう

簡易握力テストのやり方

握力計がある場合
① 握力計を持つ(利き手)
② 腕をまっすぐ下に伸ばす
③ 全力で握る
④ 2回測って、良い方の数値を記録

握力計がない場合
① ペットボトル(2リットル、満タン)を持つ
② 親指と4本の指で挟むように持つ
③ 腕を横に伸ばして、10秒キープできるか?
→ できれば、握力は約25kg以上ある

さあ、測ってみよう!

衝撃の研究結果

2015年、カナダの大規模研究
142,861人
17カ国、35〜70歳を4年間追跡調査
(Lancet誌に掲載)

結果

握力が5kg減ると
全死因死亡リスク:+16%
心臓病リスク:+17%
脳卒中リスク:+9%

さらに衝撃
握力は血圧より正確に死亡リスクを予測する

2018年、イギリスの研究

対象:50万人以上、7年間追跡

結果
女性:握力26kg以下の人は、
32kg以上の人と比べて、
死亡リスクが+67%高い

男性:握力32kg以下の人は、
44kg以上の人と比べて、
死亡リスクが+72%高い

握力が強い人
特徴
・全身の筋肉量が多い
・心肺機能が良い
・活動的
・健康的な生活習慣

健康状態
・心臓病リスク:低い
・脳卒中リスク:低い
・がんリスク:低い
・認知症リスク:低い
・転倒・骨折リスク:低い

寿命
・長生きする確率が高い
・健康寿命が長い
握力が弱い人
特徴
・全身の筋肉量が少ない
・心肺機能が低い
・活動量が少ない
・不健康な生活習慣

健康状態
・心臓病リスク:高い
・脳卒中リスク:高い
・がんリスク:高い
・認知症リスク:高い
・転倒・骨折リスク:高い

寿命
・早死にする確率が高い
・要介護になりやすい

なぜ、握力が寿命を決めるのか?

握力は「全身の健康状態」の指標
握力だけの問題じゃない
理由1:全身の筋肉量の指標
握力と全身の筋肉量は比例する

握力が強い
= 前腕の筋肉が強い
= 全身の筋肉も強い可能性が高い

研究データ
握力と全身の筋肉量の相関:r = 0.7〜0.8
(かなり強い相関)

なぜ重要?
筋肉量が多い
→ 基礎代謝が高い
→ インスリン感受性が良い
→ 糖尿病リスクDOWN
→ 炎症物質が少ない
→ 心臓病・がんリスクDOWN

車で例えると?

握力 = 車のタイヤ

タイヤがボロボロの車は、
→ エンジンもボロボロ
→ ブレーキもボロボロ
→ 全体的にガタが来てる

逆に、タイヤが新品の車は、
→ 全体的にメンテされてる
→ 長持ちする

握力も同じ
握力が弱い = 全身の健康状態が悪い

理由2:心臓・血管の健康状態の指標
握力が強い人は、心肺機能が良い

筋肉をつけるには、
→ 運動が必要
→ 運動すると、心肺機能が上がる
→ 結果的に、握力が強い人は心肺機能も良い

研究データ
握力が強い人は、
・最大酸素摂取量(VO2max)が高い
・血管の弾力性が良い
・血圧が低い
心臓病・脳卒中リスクが低い
理由3:生活習慣の指標
握力が強い人は、健康的な生活習慣を持っている

握力が強い人は:
・運動習慣がある
・活動的
・栄養バランスが良い(タンパク質を摂ってる)
・睡眠も良い

握力が弱い人は:
・運動習慣がない
・座りっぱなし
・栄養バランスが悪い
・睡眠不足

握力は「生活の質」の指標
理由4:炎症レベルの指標
握力が弱い人は、慢性炎症がある

慢性炎症
→ 筋肉が分解される
→ 握力が弱くなる

慢性炎症の影響
・心臓病
・がん
・糖尿病
・認知症
・あらゆる病気のリスクUP

研究データ
握力が弱い人は、
炎症マーカー(CRP、IL-6)が高い
理由5:サルコペニアの早期発見
サルコペニア
加齢による筋肉量・筋力の低下

握力が弱い
= サルコペニアの可能性
→ 転倒、骨折、寝たきり、死亡のリスクUP

診断基準(アジア人)
女性:握力18kg以下
男性:握力28kg以下
→ サルコペニアの疑い

年代別・性別:握力の基準

あなたの握力は何kg?

女性

20〜24歳:平均28kg(目標:30kg以上)
25〜29歳:平均28kg(目標:30kg以上)
30〜34歳:平均28kg(目標:28kg以上)
35〜39歳:平均28kg(目標:28kg以上)
40〜44歳:平均28kg(目標:26kg以上)
45〜49歳:平均27kg(目標:26kg以上)
50〜54歳:平均26kg(目標:24kg以上)
55〜59歳:平均25kg(目標:24kg以上)
60〜64歳:平均24kg(目標:22kg以上)
65歳以上:平均22kg(目標:20kg以上)

男性

20〜24歳:平均46kg(目標:48kg以上)
25〜29歳:平均47kg(目標:48kg以上)
30〜34歳:平均47kg(目標:46kg以上)
35〜39歳:平均47kg(目標:46kg以上)
40〜44歳:平均46kg(目標:44kg以上)
45〜49歳:平均45kg(目標:42kg以上)
50〜54歳:平均44kg(目標:40kg以上)
55〜59歳:平均42kg(目標:38kg以上)
60〜64歳:平均40kg(目標:36kg以上)
65歳以上:平均36kg(目標:32kg以上)

要注意ライン
女性:26kg以下
男性:32kg以下
→ 死亡リスクが大幅にUP

握力を上げる7つの方法

方法1:握力トレーニング

ハンドグリッパー
① 100円ショップでOK
② 10回×3セット、毎日
③ 慣れたら強度を上げる

タオル絞り
① 濡らしたタオルを絞る
② 全力で10秒×5回
③ 左右両方

ぶら下がり
① 鉄棒にぶら下がる
② 10〜30秒キープ
③ できるだけ長く

方法2:全身の筋トレ

なぜ?
握力 = 全身の筋肉量の指標
→ 全身を鍛えることで、握力も上がる

おすすめ
・デッドリフト(背中、握力同時に鍛える)
・懸垂
・ダンベルロウ
・ファーマーズウォーク(重いものを持って歩く)

方法3:日常生活で握る

買い物袋
・エコバッグじゃなく、手で持つ
→ 握力トレーニングになる

雑巾がけ
・雑巾を絞る
→ 握力UP

ペットボトルを開ける
・道具を使わず、手で開ける
→ 握力UP

方法4:タンパク質を摂る

筋肉の材料
タンパク質がないと、筋肉がつかない
→ 握力も上がらない

目標
体重1kgあたり1.2〜1.6g
(体重50kgなら、60〜80g/日)

方法5:ビタミンD

研究データ
ビタミンD不足の人は、
握力が平均-15%弱い

対策
・日光を浴びる(1日15分)
・サーモン、サバ、卵黄を食べる
・サプリメント(1日1,000〜2,000IU)

方法6:睡眠7〜8時間

筋肉の回復
睡眠中に成長ホルモンが出る
→ 筋肉が回復・成長
→ 握力UP

方法7:炎症を抑える

抗炎症食品
・魚(オメガ3)
・野菜・果物
・ナッツ
・オリーブオイル
・緑茶

避けるべき
・加工食品
・トランス脂肪酸
・過度な糖質

よくある質問

Q1:握力計がない。どうすれば?

A:ペットボトルテストでOK

2リットル満タンのペットボトル
→ 横に持って10秒キープ
→ できれば約25kg以上ある

Q2:女性で握力20kg。大丈夫?

A:年齢による

60代以上なら、まあまあ。
40代以下なら、弱い。
→ トレーニングで改善を

Q3:何ヶ月で改善する?

A:3ヶ月で効果が出る

週3回のトレーニングで、
3ヶ月後:平均+3〜5kgUP
(研究データ)

握力は、
全身の健康状態の指標。

握力が弱い人は、
心臓病、脳卒中、がん、
あらゆる原因の死亡リスクが高い。

でも、諦めなくていい。
トレーニングで改善できる。

ハンドグリッパー、
タオル絞り、
ぶら下がり、
全身の筋トレ。

3ヶ月で、握力は上がる。
健康寿命も延びる。

トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502

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