筋トレと有酸素運動の
最適バランス
カロリー収支、栄養を理解したあなたへ。運動の組み合わせが、ダイエットの最終成果を決める
こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です!
このシリーズも、ついに完結編。第1弾でカロリー収支の土台を築き、第2弾で栄養の柱を立てました。そして今回、最後のピース「運動」についてお伝えします。
運動には大きく分けて2種類あります。「筋トレ(無酸素運動)」と「有酸素運動」。この2つをどう組み合わせるかが、ダイエットの成否を分けるのです。
なぜ「筋トレ vs 有酸素運動」ではなく「筋トレ × 有酸素運動」なのか
多くの方が「ダイエットには有酸素運動でしょ?」と考えています。確かに、有酸素運動はカロリーを消費します。でも、それだけでは不十分なんです。
ダイエットにおける運動の役割
- 筋トレの役割:筋肉を維持・増やし、基礎代謝を上げる。リバウンドしない体を作る。
- 有酸素運動の役割:カロリーを消費し、心肺機能を向上させる。脂肪燃焼を促進する。
この2つは、対立するものではなく、補完し合う関係なのです。
筋トレと有酸素運動、それぞれのメリット・デメリット
まず、それぞれの特徴を理解しましょう。
筋トレ(無酸素運動)のメリット・デメリット
メリット
- 基礎代謝が上がる
- 筋肉が増える
- 体が引き締まる
- リバウンドしにくい
- 運動後も脂肪燃焼が続く
- 骨密度が上がる
デメリット
- 運動中のカロリー消費は少なめ
- 正しいフォームの習得が必要
- 初心者には難しく感じる
- 筋肉痛が起きる
- 効果が出るまで時間がかかる
有酸素運動のメリット・デメリット
メリット
- 運動中のカロリー消費が多い
- 心肺機能が向上する
- 脂肪が燃焼される
- 初心者でも始めやすい
- ストレス解消になる
- 生活習慣病の予防
デメリット
- 筋肉も減りやすい
- 基礎代謝は上がらない
- やりすぎると関節を痛める
- 長時間必要
- リバウンドしやすい
有酸素運動だけのダイエットの落とし穴
有酸素運動だけで痩せると、脂肪と一緒に筋肉も減ります。筋肉が減れば基礎代謝が下がり、以前と同じ食事でも太りやすい体に。これがリバウンドの最大の原因です。
科学が証明する「最適バランス」
では、筋トレと有酸素運動、どんなバランスで組み合わせるのがベストなのか?
研究で明らかになった理想的な比率
多くの研究から、以下の比率が最も効果的とされています:
週の総運動時間のうち、
筋トレを60〜70%、有酸素運動を30〜40%
📊 具体例:週の総運動時間が240分(4時間)の場合
- 筋トレ:150分(週3回×50分)
- 有酸素運動:90分(週3回×30分)
この比率が、筋肉を維持しながら、脂肪を効率よく減らす最適バランスです。
なぜこの比率が最適なのか?
筋肉を守る
筋トレの比重が高いことで、カロリー制限中でも筋肉の減少を最小限に抑えられる
脂肪燃焼も確保
有酸素運動も適度に取り入れることで、カロリー消費と脂肪燃焼を促進
基礎代謝が上がる
筋トレで筋肉が増えれば、何もしなくても消費されるカロリーが増加
リバウンド防止
筋肉を維持することで、ダイエット後も太りにくい体質に
心肺機能も向上
有酸素運動で心臓や肺が強くなり、持久力がアップ
過度な負担を避ける
どちらかに偏らないことで、怪我のリスクを減らし、継続しやすい
実践編:週間スケジュールの組み方
理論は分かった。では、実際にどうスケジュールを組めばいいのか?レベル別にご紹介します。
初級編:運動習慣がない方向け(週3回、計150分)
🗓️ 月曜日:筋トレ(50分)
- 下半身中心(スクワット、ランジなど)
- 大きな筋肉を鍛えて代謝アップ
🗓️ 火曜日:休息
筋肉の回復に専念。軽いストレッチはOK
🗓️ 水曜日:有酸素運動(30分)
- ウォーキングまたは軽いジョギング
- 会話ができるくらいのペース
🗓️ 木曜日:休息
疲労回復。日常生活で階段を使うなど、活動量を意識
🗓️ 金曜日:筋トレ(50分)
- 上半身・体幹中心(プッシュアップ、プランクなど)
- 姿勢改善にも効果的
🗓️ 土曜日:有酸素運動(20分)
- サイクリングや水泳など、楽しめる運動
- リフレッシュを兼ねて
🗓️ 日曜日:完全休息
心身ともにリラックス。来週に備える
週2回×50分
週2回(30分+20分)
理想的なバランス
中級編:運動習慣がある方向け(週4〜5回、計240分)
🗓️ 月曜日:筋トレ(60分)
- 下半身+体幹(スクワット、デッドリフト、プランク)
- 重量を上げて強度アップ
🗓️ 火曜日:有酸素運動(30分)
- ジョギングまたはサイクリング
- やや息が上がる程度の強度
🗓️ 水曜日:筋トレ(60分)
- 上半身(ベンチプレス、ダンベルロウ、ショルダープレス)
- 引く動作と押す動作をバランスよく
🗓️ 木曜日:休息または軽い有酸素(20分)
アクティブレスト。疲労が抜けていれば軽いウォーキング
🗓️ 金曜日:筋トレ(50分)
- 全身(各部位を軽めに)
- 週の締めくくり、疲労を残さない
🗓️ 土曜日:有酸素運動(40分)
- 長めの有酸素運動で脂肪燃焼
- ハイキング、長距離ウォーキングなど
🗓️ 日曜日:休息
完全休息。ストレッチやヨガで体をほぐす
週3回(60分×2+50分)
週3〜4回
バランス良好
上級編:本格的にボディメイクしたい方向け(週5〜6回、計300分以上)
🗓️ 月曜日:筋トレ – 胸+三頭筋(60分)
- ベンチプレス、ダンベルフライ、トライセプスエクステンション
- 押す動作を集中的に
🗓️ 火曜日:有酸素運動(40分)+体幹(10分)
- HIIT(高強度インターバルトレーニング)または長距離ジョギング
- 体幹トレーニングで姿勢維持
🗓️ 水曜日:筋トレ – 背中+二頭筋(60分)
- デッドリフト、ラットプルダウン、バーベルカール
- 引く動作を集中的に
🗓️ 木曜日:有酸素運動(30分)または休息
アクティブレスト。軽い有酸素運動で血流促進
🗓️ 金曜日:筋トレ – 脚+肩(70分)
- スクワット、レッグプレス、ショルダープレス
- 大きな筋肉群を刺激して代謝MAX
🗓️ 土曜日:有酸素運動(50分)
- 長時間の有酸素運動で脂肪燃焼
- サイクリング、水泳、ハイキングなど
🗓️ 日曜日:軽い筋トレ(30分)またはヨガ
アクティブレスト。柔軟性と可動域の向上
週4回+軽め1回
週3〜4回
高強度でも理想的
スタジオI’sのアドバイス
40代・50代の方には、中級編をベースに、体調に合わせて調整することをおすすめしています。無理せず、継続できるペースが最も大切です。
筋トレと有酸素運動の順番は?
「同じ日に両方やる場合、どちらを先にやればいいの?」これもよくある質問です。
基本ルール:筋トレ → 有酸素運動
結論から言うと、筋トレを先に、有酸素運動を後に行うのが最も効果的です。
筋トレ → 有酸素運動
メリット:
- 筋トレで糖質を消費
- 有酸素運動で脂肪燃焼が促進
- 成長ホルモンの分泌が最大化
- 筋トレのパフォーマンスが落ちない
有酸素運動 → 筋トレ
デメリット:
- 疲労で筋トレの質が下がる
- 重い重量が持てなくなる
- 怪我のリスクが高まる
- 筋肥大効果が減少
🔬 科学的な理由
筋トレを先に行うと、体内のグリコーゲン(糖質)が消費されます。その状態で有酸素運動を行うと、エネルギー源として脂肪が優先的に使われるため、脂肪燃焼効果が高まるのです。
また、筋トレ後は成長ホルモンの分泌が活発になります。この状態で有酸素運動を行うと、脂肪分解が促進されます。
例外:朝の有酸素運動は別日でもOK
ただし、朝の空腹時に軽い有酸素運動(ウォーキングなど)を行い、夕方に筋トレを行うという分け方は問題ありません。
朝と夜に分けるメリット
朝:空腹時の有酸素運動で脂肪燃焼
夜:筋トレで筋肉をしっかり刺激
1日に2回運動することで、代謝が上がった状態が長く続きます。
年代別:最適な運動バランス
40代と50代では、体の状態が異なります。年代に合わせた運動バランスを心がけましょう。
40代の方へ:筋トレ重視で筋肉を守る
40代の運動戦略
おすすめ比率:筋トレ 70% : 有酸素運動 30%
- 筋トレ:週3回、各50〜60分
- まだ筋肉がつきやすい年代、しっかり負荷をかける
- 重量を上げることを意識(安全な範囲で)
- BIG3(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)を中心に
- 有酸素運動:週2〜3回、各20〜30分
- 筋トレ後に20分程度追加
- またはオフの日に軽いジョギングやサイクリング
- 注意点:
- 回復力がまだある年代だが、無理は禁物
- 週1〜2回は完全休息日を設ける
- ストレッチを習慣化し、柔軟性を保つ
50代の方へ:質を重視した運動
50代の運動戦略
おすすめ比率:筋トレ 60% : 有酸素運動 40%
- 筋トレ:週2〜3回、各40〜50分
- 無理な重量より、正しいフォームを最優先
- 関節に負担の少ない種目を選択
- マシンも積極的に活用(安全性が高い)
- 体幹トレーニングで姿勢維持、転倒予防
- 有酸素運動:週3回、各30〜40分
- ウォーキング、水泳など、関節に優しい運動を
- 心拍数を上げすぎず、会話ができる程度
- 楽しめる運動を選ぶ(継続が最優先)
- 特に意識したいこと:
- ウォーミングアップとクールダウンを丁寧に
- 週2回は完全休息日を確保
- ヨガやピラティスで柔軟性と可動域を維持
- 更年期の女性は、骨密度を上げる運動を(筋トレが効果的)
50代以降は「量より質」
回復力が落ちる年代。無理して週5回より、質の高い運動を週3回の方が効果的です。1回1回を大切に、丁寧に行いましょう。
よくある質問:運動編
Q1. 毎日筋トレしてもいい?
A. 同じ部位は2〜3日空けましょう。
筋肉は休息中に成長します。毎日同じ部位を鍛えると、回復が追いつかず、逆効果。ただし、「月曜日は胸、水曜日は背中、金曜日は脚」のように部位を分ければ、週5〜6回でもOKです。
Q2. 有酸素運動は毎日やっても大丈夫?
A. 軽い有酸素運動なら毎日でもOK。ただし強度に注意。
ウォーキング程度の軽い有酸素運動なら、毎日行っても問題ありません。ただし、ジョギングなど強度の高い運動は、週3〜4回程度にとどめましょう。やりすぎると関節や筋肉を痛めます。
Q3. 筋トレだけで痩せられる?
A. 痩せられますが、時間がかかります。
筋トレだけでも、基礎代謝が上がり、長期的には痩せます。ただし、有酸素運動を組み合わせた方が、早く結果が出ます。「筋トレで基礎代謝を上げ、有酸素運動でカロリーを消費する」が最も効率的です。
Q4. 運動は朝と夜、どちらがいい?
A. どちらでも効果はあります。ライフスタイルに合わせてOK。
朝の運動のメリット
- 1日の代謝が上がる
- 頭がスッキリ、仕事効率UP
- 習慣化しやすい
- 空腹時の有酸素は脂肪燃焼効果大
夜の運動のメリット
- 体が温まっており、パフォーマンスが高い
- 1日のストレス解消になる
- 時間に余裕がある
- 睡眠の質が向上(就寝3時間前までに)
Q5. 運動しても体重が減らない。なぜ?
A. 食事量が多い、または筋肉が増えている可能性。
「運動しているのに痩せない」の最大の原因は、カロリー収支がマイナスになっていないこと。「運動したから」と食べ過ぎていませんか?
また、筋トレで筋肉が増えている場合、体重は変わらなくても体脂肪率は下がっています。体重だけでなく、体脂肪率や見た目の変化も確認しましょう。
Q6. 運動前後に何を食べればいい?
A. 運動前は軽い炭水化物、運動後はタンパク質。
🍽️ 運動前後の食事タイミング
運動1〜2時間前:
- バナナ1本、おにぎり1個など、軽い炭水化物
- エネルギー源になり、パフォーマンスが上がる
運動直後30分以内:
- プロテインドリンク、ゆで卵、ギリシャヨーグルトなど
- タンパク質20〜30gを摂取
- 筋肉の修復・成長を促進
運動1〜2時間後:
- 通常の食事(タンパク質+炭水化物+野菜)
- しっかり栄養を摂って、回復を促す
せんげん台のスタジオI’sで、最適な運動プログラムを
「自分に合った筋トレと有酸素運動のバランスが分からない」「一人では続けられるか不安」
そんな方には、パーソナルジムがおすすめです。
スタジオI’sの運動プログラム
- 個別フィットネステスト:体力レベル、柔軟性、筋力を測定し、あなたの現状を把握
- オーダーメイドプログラム作成:目標、年齢、体力に合わせた最適なバランスで設計
- 正しいフォーム指導:筋トレの効果を最大化し、怪我を防ぐ丁寧な指導
- 定期的な見直し:進捗に合わせて、プログラムを調整。常に最適な刺激を
- モチベーション維持:トレーナーが励まし、支えます。一人じゃないから続けられる
🌟 実際のお客様の声
Hさん(51歳女性)- 6ヶ月のプログラム
Sさん(47歳男性)- 4ヶ月のプログラム
筋トレの種目別ガイド:何をどう鍛えるか
「筋トレが大切なのは分かった。でも具体的に何をすればいいの?」という疑問にお答えします。
初心者が最初に覚えるべき基本種目
筋トレには無数の種目がありますが、まずはこの6つを覚えましょう。
スクワット(下半身)
鍛えられる部位:太もも、お尻、体幹
効果:基礎代謝アップ、下半身引き締め
回数:10〜15回×3セット
プッシュアップ(上半身)
鍛えられる部位:胸、二の腕、肩
効果:上半身の引き締め、姿勢改善
回数:8〜12回×3セット(膝つきOK)
プランク(体幹)
鍛えられる部位:お腹、腰、背中
効果:お腹引き締め、姿勢維持
時間:30秒〜1分×3セット
ランジ(下半身)
鍛えられる部位:太もも前後、お尻
効果:ヒップアップ、太もも引き締め
回数:左右各10回×3セット
ダンベルロウ(背中)
鍛えられる部位:背中、二の腕
効果:背中引き締め、猫背改善
回数:10〜15回×3セット
デッドリフト(全身)
鍛えられる部位:背中、お尻、太もも裏
効果:姿勢改善、全身の筋力アップ
回数:8〜12回×3セット
正しいフォームが最優先
特にデッドリフトやスクワットは、間違ったフォームで行うと腰を痛めます。最初はパーソナルトレーナーに指導してもらい、正しいフォームを身につけましょう。
部位別:週の組み方
効率よく全身を鍛えるには、部位を分けてローテーションするのが効果的です。
💪 週3回の部位分割例
パターンA:上半身・下半身・全身
- 月曜:上半身(胸、背中、肩、腕)
- 水曜:下半身(太もも、お尻、ふくらはぎ)
- 金曜:全身(各部位を軽めに+体幹)
パターンB:押す・引く・脚
- 月曜:押す動作(胸、肩、三頭筋)
- 水曜:引く動作(背中、二頭筋)
- 金曜:脚(スクワット、ランジ、デッドリフト)
パターンC:全身を毎回
- 月・水・金:全身(各部位2〜3種目ずつ)
- 初心者はこのパターンがおすすめ
有酸素運動の種類と選び方
有酸素運動にも色々あります。自分に合ったものを選びましょう。
有酸素運動の種類別比較
ウォーキング
強度:低
消費カロリー:30分で約100kcal
メリット:関節への負担が少ない、誰でもできる
おすすめ:初心者、50代以降、膝に不安がある方
ジョギング
強度:中〜高
消費カロリー:30分で約240kcal
メリット:短時間で効果大、心肺機能向上
おすすめ:中級者、40代、体力に自信がある方
サイクリング
強度:中
消費カロリー:30分で約210kcal
メリット:膝への負担が少ない、景色を楽しめる
おすすめ:膝に不安がある方、楽しみながら続けたい方
水泳・水中ウォーキング
強度:中〜高
消費カロリー:30分で約280kcal
メリット:全身運動、関節への負担ゼロ
おすすめ:関節痛がある方、全身を鍛えたい方
登山・ハイキング
強度:中〜高
消費カロリー:1時間で約400kcal
メリット:自然を楽しめる、達成感がある
おすすめ:週末に時間がある方、自然が好きな方
スポーツ(テニス、バドミントンなど)
強度:中〜高
消費カロリー:1時間で約350kcal
メリット:楽しい、仲間と一緒にできる
おすすめ:運動を楽しみたい方、継続のモチベーションが欲しい方
HIIT(高強度インターバルトレーニング)という選択肢
時間がない方には、HIITもおすすめ。短時間で高い脂肪燃焼効果が得られます。
⚡ HIITの基本
やり方:全力運動と休息を交互に繰り返す
- 20秒全力ダッシュ → 10秒休憩 × 8セット(計4分)
- 30秒バーピー → 30秒休憩 × 10セット(計10分)
- 40秒マウンテンクライマー → 20秒休憩 × 8セット(計8分)
メリット:
- 10〜20分で済む(時間効率が良い)
- 運動後も脂肪燃焼が続く(アフターバーン効果)
- 心肺機能が大幅に向上
注意点:
- 強度が高いので、初心者はまず基礎体力をつけてから
- 週2〜3回まで。毎日はやりすぎ
- ウォーミングアップとクールダウンは必須
運動と食事のタイミング戦略
運動の効果を最大化するには、食事のタイミングも重要です。
1日のスケジュール例
📅 理想的な1日(筋トレの日)
6:30 起床
- コップ1杯の水を飲む
7:00 朝食
- 玄米ご飯、焼き鮭、卵、野菜、味噌汁
- タンパク質30g以上を意識
10:00 間食
- ギリシャヨーグルト+ナッツ
12:30 昼食
- 鶏胸肉、サラダ、玄米ご飯、スープ
15:00 間食
- バナナ1本(運動前のエネルギー)
17:00 筋トレ(60分)
- ウォーミングアップ10分
- 筋トレ45分
- クールダウン5分
18:00 運動直後
- プロテインドリンク(タンパク質20〜30g)
19:30 夕食
- 豆腐ハンバーグ、温野菜、きのこ、玄米ご飯少なめ
- しっかりタンパク質を摂る
22:00 就寝前
- カゼインプロテインまたはギリシャヨーグルト
- 就寝中の筋肉分解を防ぐ
23:00 就寝
- 7〜8時間の睡眠で回復
📅 理想的な1日(有酸素運動の日)
6:30 起床
- コップ1杯の水+BCAA(オプション)
6:45 朝の有酸素運動(30分)
- 空腹時のウォーキングやジョギング
- 脂肪燃焼効果が高い
7:30 朝食
- 運動後30分以内に食事
- タンパク質+炭水化物をしっかり
(以降は通常通り)
運動前に絶対避けるべき食べ物
- 揚げ物・脂質の多い食事:消化に時間がかかり、運動中に気持ち悪くなる
- 大量の食事:胃が重くなり、パフォーマンスが落ちる
- アルコール:脱水症状を引き起こす
- 炭酸飲料:お腹が張って苦しい
運動の効果を測定する方法
「ちゃんと効果が出ているのか?」を確認することも大切です。
測定すべき指標
体重・体脂肪率
週1回、同じ曜日・時間に測定。朝、トイレ後がベスト
サイズ測定
月1回、ウエスト、ヒップ、太もも、二の腕を測る
写真
月1回、同じ服装・角度で撮影。変化が一目瞭然
筋力の記録
扱える重量、回数を記録。成長が見える
持久力の記録
走れる距離、時間を記録。心肺機能の向上を実感
体調・気分
疲れにくさ、睡眠の質、気分の変化も重要な指標
体重が減らない時は
体重が減っていなくても、筋肉が増えて脂肪が減っていれば成功です。体重だけでなく、見た目、サイズ、体脂肪率、体調など、多角的に評価しましょう。
スタジオI’sのお客様の成功事例:運動編
🌟 Mさん(54歳女性)の場合
開始前の状態:
- 運動習慣ゼロ、学生時代以来まともに運動していない
- 「運動は苦手、嫌い」と思い込んでいた
- 体重:62kg / 体脂肪率:35%
スタジオI’sでのプログラム:
- 最初の2ヶ月:筋トレ週2回(各40分)、有酸素なし
- まずは運動習慣をつけることを最優先
- 基本的な種目を丁寧に
- 3〜6ヶ月:筋トレ週2回(各50分)+有酸素週2回(各30分)
- 体力がついてきたので有酸素を追加
- ウォーキングから始めて、徐々にジョギングへ
6ヶ月後の結果:
- 体重:54kg(-8kg)/ 体脂肪率:26%(-9%)
- 筋肉量:2kg増加
- 「運動が楽しい」と思えるようになった
- 階段の上り下りが楽になった
- 姿勢が良くなり、肩こりが解消
🌟 Tさん(49歳男性)の場合
開始前の状態:
- 大手ジムで週5回ランニング(各1時間)を1年継続
- でも体重は2kgしか減らず、見た目も変わらない
- 「なぜ痩せないんだ」とモチベーション低下
- 体重:75kg / 体脂肪率:26%
スタジオI’sでのプログラム改善:
- 有酸素運動週5回 → 筋トレ週3回+有酸素週2回に変更
- 筋トレ:各部位をしっかり追い込む(60分)
- 有酸素:30分に短縮、強度を上げる(HIIT導入)
- 食事:タンパク質を大幅に増量(1日120g以上)
4ヶ月後の結果:
- 体重:68kg(-7kg)/ 体脂肪率:18%(-8%)
- 筋肉量:3kg増加
- 見た目が完全に変わった(スーツがブカブカに)
- 運動時間は減ったのに、効果は倍増
継続のコツ:運動を習慣化する方法
どんなに良いプログラムでも、続けられなければ意味がありません。運動を習慣化するコツをお伝えします。
1. スケジュールに組み込む
「時間ができたらやろう」では、永遠に時間はできません。
スケジューリングのコツ
「毎週月・水・金の19時は筋トレ」と決めて、他の予定と同じようにカレンダーに入れる。歯を磨くのと同じくらい、当たり前の習慣にしましょう。
2. 完璧を目指さない
「週3回やると決めたのに、2回しかできなかった」。それでも十分です。
完璧主義は挫折のもと
長期的な視点で
体調に合わせて
3. 楽しめる運動を見つける
「つらい、きつい」だけでは続きません。楽しめる要素を見つけましょう。
- 好きな音楽を聴きながら
- 友人やパートナーと一緒に
- 景色の良いコースでウォーキング
- ゲーム感覚で記録を更新
- 新しいウェアやシューズで気分を上げる
4. 小さな成功を記録する
「先月より重い重量が持てた」「前回より長く走れた」。小さな成長を記録し、可視化しましょう。
📊 記録のすすめ
- トレーニング日記(種目、重量、回数、セット数)
- 有酸素運動の記録(時間、距離、心拍数)
- 体重・体脂肪率の推移
- 写真(月1回、同じ服装・角度で)
変化が見えると、モチベーションが上がります。
5. 環境を整える
運動しやすい環境を作ることも大切。
- ジムウェアを前日に準備
- 玄関にシューズを置いておく
- ジムの近くに住む、または通勤路にあるジムを選ぶ
- 家にダンベルやヨガマットを用意
まとめ:ダイエット成功の3つの柱が揃った
このシリーズを通じて、ダイエット成功に必要な全てをお伝えしました。
ダイエット成功の完全ロードマップ
- 第1弾:カロリー収支(土台)
- 摂取カロリー < 消費カロリー = 体重減少
- これが全ての基本
- 第2弾:タンパク質・食物繊維(柱)
- タンパク質で筋肉を守り、基礎代謝を維持
- 食物繊維で満腹感を得て、血糖値を安定
- 第3弾:筋トレ×有酸素運動(屋根)
- 筋トレ60〜70%、有酸素運動30〜40%
- 筋肉を増やし、脂肪を燃やす
- リバウンドしない体を作る
この3つが揃えば、ダイエットは必ず成功します。
+
タンパク質・食物繊維(柱)
+
筋トレ×有酸素運動(屋根)
=
ダイエット成功+リバウンド防止
「理論は分かった。でも一人で実践するのは不安」
「プロのサポートで、確実に結果を出したい」
「せんげん台で通いやすいジムを探している」
そんな方は、ぜひスタジオI’sにご相談ください。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502
📚 ダイエット完全ガイド – 全3部作
✅ 第1弾:カロリー収支が全ての土台
✅ 第2弾:タンパク質と食物繊維を意識する
✅ 第3弾:筋トレと有酸素運動の最適バランス(この記事)
この3部作を読めば、あなたのダイエットは必ず成功します。