ダイエット成功の次のステップ:タンパク質と食物繊維を制する | スタジオI’s
ダイエット成功への第2ステップ

タンパク質と食物繊維を制する者が
理想の体を手に入れる

カロリー収支を理解したあなたへ。次に意識すべき2つの栄養素が、ダイエットの成功を加速させます

前回の記事で、ダイエットの絶対法則「カロリー収支」について学びました。摂取カロリーを消費カロリーより少なくすれば、必ず痩せる。これは揺るがない真実です。でも、それだけでは不十分。同じカロリー制限でも、「何を食べるか」によって、結果は大きく変わります。その鍵を握るのが、「タンパク質」と「食物繊維」なのです。

こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です!

カロリー収支を理解し、実践し始めたあなた。素晴らしいスタートを切りましたね!でも、「カロリーは守っているのに、なかなか結果が出ない」「お腹が空いて続かない」「体重は減ったけど、筋肉も減った気がする」。そんな悩みはありませんか?

その答えが、今回お伝えする「タンパク質」と「食物繊維」にあります。

なぜカロリー収支の次に、この2つなのか?

カロリー収支を理解したら、次のステップは「栄養の質」を高めること。その中でも、特に重要なのがタンパク質と食物繊維です。

🥩

タンパク質

筋肉を守り、基礎代謝を維持。満腹感を持続させ、リバウンドを防ぐ

🥬

食物繊維

腸内環境を整え、血糖値を安定。少ないカロリーで満腹感を得られる

この2つが重要な理由

  1. ダイエットの成功率を高める:満腹感が持続し、空腹に負けない
  2. リバウンドを防ぐ:筋肉を維持し、基礎代謝の低下を防ぐ
  3. 健康的に痩せる:栄養不足を防ぎ、体調を崩さない
  4. 見た目が良くなる:ただ痩せるのではなく、引き締まった体に
「カロリー収支」が土台なら、「タンパク質と食物繊維」は柱。この2本の柱があってこそ、ダイエットという建物は強固になるのです。

タンパク質:ダイエット成功の最重要栄養素

タンパク質がダイエットに不可欠な5つの理由

💪
筋肉を守る

カロリー制限中も筋肉の分解を最小限に抑え、基礎代謝を維持

🔥
食事誘発性熱産生が高い

タンパク質は消化に多くのエネルギーを使う(約30%)

😊
満腹感が持続

消化に時間がかかり、空腹を感じにくい

🎯
食欲を抑制

満腹ホルモンの分泌を促し、自然と食べる量が減る

体の材料

肌、髪、爪、免疫細胞など、体を構成する重要な栄養素

🚫
リバウンド防止

筋肉を維持することで、ダイエット後も太りにくい体に

どれくらい摂ればいいのか?

ダイエット中のタンパク質摂取量の目安は:

体重1kgあたり 1.2〜2.0g

体重50kgの人なら、1日60〜100g
体重60kgの人なら、1日72〜120g

1.2g
軽い運動
ウォーキング中心
1.6g
週2〜3回の筋トレ
推奨量
2.0g
本格的な筋トレ
週4回以上
💡

せんげん台スタジオI’sの推奨

40代・50代のダイエットでは、体重1kgあたり1.5〜1.8gを推奨しています。筋肉を守りながら、確実に脂肪だけを落とすための最適量です。

高タンパク質食品リスト

効率よくタンパク質を摂取できる食品:

🐔
鶏胸肉
100g = 23g
🐟
1切れ = 20g
🥚
1個 = 6g
🫘
納豆
1パック = 7g
🍶
豆腐
半丁 = 10g
🥛
ヨーグルト
100g = 10g
🍖
牛赤身肉
100g = 21g
🦐
エビ
100g = 18g
🐙
タコ
100g = 16g
🥤
プロテイン
1杯 = 20g

タンパク質摂取のコツ

✅ 良い例

分散して摂取

  • 朝食:卵2個(12g)
  • 昼食:鶏胸肉100g(23g)
  • 間食:ギリシャヨーグルト(10g)
  • 夕食:鮭1切れ(20g)
  • 就寝前:プロテイン(20g)

合計:85g

❌ 悪い例

一度に大量摂取

  • 朝食:なし(0g)
  • 昼食:少量(5g)
  • 間食:なし(0g)
  • 夕食:ステーキ300g(63g)
  • 就寝前:プロテイン(20g)

合計:88g

※一度に吸収できる量は限られる

⚠️

一度に大量摂取は無意味

体が一度に吸収できるタンパク質は約30〜40g。それ以上は無駄になるか、脂肪として蓄積されます。毎食、均等に摂取することが大切です。

食物繊維:隠れた最強のダイエット味方

食物繊維は、カロリーがほとんどなく、消化もされない。でも、ダイエットには欠かせない栄養素なんです。

食物繊維がダイエットに効く6つの理由

😌
満腹感を得やすい

胃の中で膨らみ、少量でもお腹いっぱいに感じる

📉
血糖値の急上昇を防ぐ

糖の吸収を緩やかにし、脂肪の蓄積を抑える

🦠
腸内環境を改善

善玉菌のエサになり、腸内フローラを整える

🚽
便秘解消

腸の蠕動運動を促進し、老廃物の排出をスムーズに

💊
コレステロール低下

余分なコレステロールを吸着し、体外へ排出

🛡️
大腸がん予防

腸内環境を整え、発がん物質の排出を促す

食物繊維には2種類ある

💧

水溶性食物繊維

特徴:水に溶けてゲル状になる

効果:血糖値の上昇を緩やかに、コレステロールを低下

食品例:海藻、オートミール、果物、こんにゃく

🌾

不溶性食物繊維

特徴:水に溶けず、腸で膨らむ

効果:便のかさを増やし、腸の動きを活発に

食品例:野菜、きのこ、玄米、豆類

理想的なバランス

水溶性:不溶性 = 1:2 の割合で摂取するのが理想的です。両方をバランスよく摂ることで、最大の効果が得られます。

どれくらい摂ればいいのか?

1日あたり 20〜25g以上

厚生労働省の推奨量
男性:21g以上 / 女性:18g以上

しかし、多くの日本人は目標量に達していません。平均摂取量は約14g程度。つまり、意識的に増やす必要があるのです。

食物繊維が豊富な食品リスト

🥦
ブロッコリー
100g = 5.1g
🥬
ほうれん草
100g = 2.8g
🍄
しいたけ
100g = 4.9g
🥕
にんじん
100g = 2.8g
🥒
キャベツ
100g = 1.8g
🍅
トマト
100g = 1.0g
🫘
大豆
100g = 17.1g
🌊
わかめ
乾燥10g = 3.6g
🍚
玄米
茶碗1杯 = 2.1g
🥜
アーモンド
10粒 = 1.1g
💡

簡単に食物繊維を増やすコツ

白米を玄米に、白いパンを全粒粉パンに変えるだけで、食物繊維の摂取量が2〜3倍に!間食をお菓子からナッツに変えるのも効果的です。

実践編:タンパク質と食物繊維を意識した1日の食事プラン

理論は分かった。では、実際にどう食べればいいのか?具体的な食事プランをご紹介します。

📝 1日の食事例(40代女性・体重55kg・ダイエット中)

目標:摂取カロリー1,500kcal / タンパク質85g / 食物繊維25g

🌅 朝食(7:00)- 約400kcal
  • 玄米ご飯(茶碗1杯)
    P: 4g F: 2.1g
  • 焼き鮭(1切れ)
    P: 20g F: 0g
  • 納豆(1パック)
    P: 7g F: 3g
  • 野菜たっぷり味噌汁
    P: 3g F: 3g

朝食合計 – P: 34g / F: 8.1g

🍎 間食(10:00)- 約100kcal
  • ギリシャヨーグルト(無糖)
    P: 10g F: 0g
  • アーモンド10粒
    P: 2g F: 1.1g

間食合計 – P: 12g / F: 1.1g

🌞 昼食(12:30)- 約500kcal
  • 鶏胸肉のグリル(100g)
    P: 23g F: 0g
  • 野菜サラダ(大盛り)
    P: 2g F: 5g
  • 玄米ご飯(茶碗1杯)
    P: 4g F: 2.1g
  • わかめスープ
    P: 2g F: 1.5g

昼食合計 – P: 31g / F: 8.6g

🍵 間食(15:00)- 約80kcal
  • ゆで卵(1個)
    P: 6g F: 0g

間食合計 – P: 6g / F: 0g

🌙 夕食(19:00)- 約400kcal
  • 豆腐ハンバーグ(豆腐+鶏ひき肉)
    P: 18g F: 1g
  • 温野菜(ブロッコリー・にんじん)
    P: 3g F: 6g
  • きのこのソテー
    P: 2g F: 3g
  • 玄米ご飯(茶碗半分)
    P: 2g F: 1.1g

夕食合計 – P: 25g / F: 11.1g

📊 1日の合計

  • 総カロリー:約1,480kcal
  • タンパク質:108g(体重1kgあたり約2g)
  • 食物繊維:28.9g(目標達成!)

よくある質問と誤解

Q1. タンパク質を摂りすぎると太る?

A. タンパク質も、過剰に摂取すればカロリーオーバーで太ります。ただし、タンパク質は消化に多くのエネルギーを使うため、同じカロリーでも炭水化物や脂質より太りにくいです。

適正量(体重1kgあたり1.5〜2g)を守れば、太る心配はありません。

Q2. プロテインパウダーは必要?

A. 必須ではありませんが、便利です。

食事だけで十分なタンパク質を摂取できるなら、プロテインパウダーは不要。でも、忙しい方、料理が苦手な方、食が細い方には、手軽にタンパク質を補給できるプロテインパウダーが便利です。

Q3. 食物繊維を摂りすぎると便秘になる?

A. 急激に増やすと、一時的にお腹が張ることがあります。

食物繊維は徐々に増やすことが大切。また、水分も十分に摂取しないと、便が硬くなり便秘の原因に。1日2リットル程度の水分摂取を心がけましょう。

Q4. タンパク質は腎臓に負担?

A. 健康な人なら、適正量のタンパク質で腎臓に問題は起きません。

ただし、既に腎臓に疾患がある方は、医師の指導のもとでタンパク質量を調整する必要があります。健康診断で腎機能に問題がないか確認しましょう。

タンパク質不足・食物繊維不足のサインと対処法

「自分は足りているのか?」気になりますよね。体からのサインを見逃さないことが大切です。

タンパク質不足のサイン

💪
筋肉量の減少

体重は変わらないのに、体脂肪率が上がっている。階段を上るのがきつくなった。

😴
疲れやすい

十分寝ているのに、朝から疲れている。午後になると極端に集中力が落ちる。

🍽️
常に空腹

食後1〜2時間でまたお腹が空く。間食が我慢できず、甘いものに手が伸びる。

💅
肌・髪・爪のトラブル

肌が荒れやすい、髪が細く弱くなった、爪が割れやすい。

🦠
風邪をひきやすい

免疫力が低下し、頻繁に体調を崩す。治りも遅い。

🧠
集中力の低下

仕事や勉強に集中できない。物忘れが増えた。

食物繊維不足のサイン

🚽
便秘

3日以上お通じがない、または毎日あっても硬くてスッキリしない。

😫
お腹の張り

常にお腹が張っている感じ。ガスが溜まりやすい。

📈
血糖値の乱高下

食後すぐに眠くなる。空腹時にイライラする。

🍰
甘いものへの欲求

食事をしても満足感がなく、すぐに甘いものが欲しくなる。

💊
コレステロール値の上昇

健康診断でLDLコレステロールが高いと指摘された。

⚖️
体重が増えやすい

食事量は変わっていないのに、じわじわ体重が増える。

⚠️

これらのサインに気づいたら

まずは3日間、食事記録をつけてみましょう。タンパク質と食物繊維の摂取量を計算してみると、想像以上に不足していることに気づくはずです。

外食・コンビニでもできる!タンパク質・食物繊維の賢い選び方

「毎日自炊は無理」という方も安心してください。外食やコンビニでも、選び方次第で十分な栄養が摂れます。

コンビニでの選び方

✅ おすすめの組み合わせ

朝食

  • サラダチキン(P: 20g / F: 0g)
  • ゆで卵(P: 6g / F: 0g)
  • 海藻サラダ(P: 1g / F: 3g)
  • 納豆巻き(P: 6g / F: 2g)

合計:P: 33g / F: 5g

✅ おすすめの組み合わせ

昼食

  • 焼き魚弁当(P: 25g / F: 4g)
  • もずく酢(P: 0g / F: 1g)
  • わかめスープ(P: 2g / F: 2g)
  • 無糖ヨーグルト(P: 10g / F: 0g)

合計:P: 37g / F: 7g

❌ 避けたい組み合わせ

朝食

  • 菓子パン(P: 5g / F: 1g)
  • カフェラテ(P: 3g / F: 0g)

合計:P: 8g / F: 1g

※タンパク質も食物繊維も圧倒的に不足

❌ 避けたい組み合わせ

昼食

  • カップ麺(P: 10g / F: 2g)
  • おにぎり(P: 3g / F: 0.5g)

合計:P: 13g / F: 2.5g

※炭水化物と塩分過多、栄養不足

外食での選び方

🍽️ レストラン・定食屋での賢い選択

✅ おすすめメニュー
  • 焼き魚定食:魚でタンパク質、副菜で食物繊維
  • 鶏肉のグリル定食:高タンパク、低脂質
  • 豆腐ハンバーグ定食:タンパク質と食物繊維の両方
  • 刺身定食:高タンパク、低カロリー
  • そば(野菜天ぷら付き):蕎麦の食物繊維+野菜
❌ 避けたいメニュー
  • ラーメン:炭水化物・脂質過多、栄養不足
  • カレーライス:脂質が多く、野菜が少ない
  • 天丼:揚げ物で高カロリー、食物繊維不足
  • パスタ(クリーム系):脂質・炭水化物過多
💡

外食時の裏技

1. 追加オーダー:冷奴、納豆、もずく酢などを追加(タンパク質・食物繊維アップ)
2. ご飯を少なめに:「ご飯少なめでお願いします」と伝える
3. サラダを必ず:メインにサラダを追加(ドレッシングは別添えで)

タンパク質・食物繊維を意識した生活習慣

栄養素を意識することは、食事だけではありません。生活習慣全体で最適化していきましょう。

1. 食べる順番を意識する

食事の順番を変えるだけで、血糖値の上昇を抑え、満腹感を得やすくなります。

野菜(食物繊維) → タンパク質 → 炭水化物

この順番で食べることで、血糖値の急上昇を防ぎ、
少ない量でも満腹感を得られます

📝 実践例:夕食の食べる順番

  1. 1番目:野菜サラダ – 食物繊維で胃を満たす
  2. 2番目:味噌汁(具だくさん) – 水分で満腹感
  3. 3番目:メインのおかず(魚・肉) – タンパク質をしっかり
  4. 4番目:副菜(煮物など) – さらに食物繊維
  5. 5番目:ご飯 – 最後に少量の炭水化物

この順番を守るだけで、ご飯の量が自然と減り、カロリーコントロールが楽になります。

2. よく噛んで食べる

よく噛むことで、満腹中枢が刺激され、少量でも満足感が得られます。

30回
1口あたりの咀嚼回数
目標回数
20分
食事時間の最低ライン
ゆっくり食べる
20%
摂取カロリー減少
よく噛む効果

3. 水分をしっかり摂る

特に食物繊維を増やす時は、水分摂取が重要。水分が不足すると、便が硬くなり便秘の原因に。

1日の水分摂取目安

  • 基本:体重 × 30ml(体重60kgなら1,800ml)
  • 運動する日:さらに500ml追加
  • タイミング:起床時、食事30分前、運動前後、就寝前

注意:食事中の大量の水分摂取は消化を妨げます。食事中は控えめに、食事の30分前後に飲みましょう。

4. 睡眠も栄養管理の一部

実は、睡眠不足は食欲を増進させ、特に炭水化物や甘いものへの欲求を高めます。

😴
7〜8時間の睡眠

食欲ホルモン(グレリン・レプチン)のバランスが整う

🌙
就寝3時間前に夕食

消化が落ち着き、睡眠の質が向上

💪
就寝前のタンパク質

就寝30分〜1時間前にプロテインで筋肉の修復を促進

スタジオI’sのお客様の成功事例

理論だけでなく、実際の成功事例をご紹介します。タンパク質と食物繊維を意識することで、どれだけ変われるのか。

🌟 Tさん(52歳女性)の場合

開始前の状態:

  • 体重:58kg / 体脂肪率:32%
  • 典型的な食事:朝食抜き、昼は菓子パン、夕食はご飯大盛り
  • タンパク質摂取量:1日約30g(目標の半分以下)
  • 食物繊維摂取量:1日約8g(目標の半分以下)
  • 悩み:常に空腹、便秘、肌荒れ

スタジオI’sでの取り組み:

  • タンパク質を1日80g以上に増やす(体重1kgあたり1.4g)
  • 食物繊維を1日25g以上に増やす
  • 毎食、野菜とタンパク質を必ず摂る
  • 週2回の筋トレで筋肉量を増やす

3ヶ月後の結果:

  • 体重:53kg(-5kg)/ 体脂肪率:25%(-7%)
  • 筋肉量:1.5kg増加(基礎代謝75kcalアップ)
  • 便秘解消、肌の調子が良くなった
  • 空腹感が減り、間食がほとんどなくなった
  • 「人生で一番体調が良い」と実感
「最初は『こんなにタンパク質を食べて大丈夫?』と不安でした。でも、食べれば食べるほど体が引き締まっていく。食物繊維も意識したら、長年の便秘が解消。今では、食事を楽しみながら理想の体を維持しています」 – Tさん

🌟 Kさん(48歳男性)の場合

開始前の状態:

  • 体重:78kg / 体脂肪率:28% / 内臓脂肪レベル:13(高い)
  • 典型的な食事:朝食抜き、昼は外食(ラーメンや丼物)、夕食+晩酌
  • タンパク質摂取量:1日約50g(ほぼ夕食のみ)
  • 食物繊維摂取量:1日約10g
  • 悩み:メタボ診断、疲れやすい、集中力の低下

スタジオI’sでの取り組み:

  • タンパク質を1日120g以上に増やす(体重1kgあたり1.5g)
  • 食物繊維を1日30g以上に増やす
  • 朝食を必ず食べる(卵、納豆、野菜)
  • 昼食を定食に変更(魚or鶏肉+野菜)
  • 晩酌を週3回に制限
  • 週3回の筋トレ+週2回の有酸素運動

4ヶ月後の結果:

  • 体重:68kg(-10kg)/ 体脂肪率:18%(-10%)
  • 内臓脂肪レベル:7(標準範囲)
  • 筋肉量:2kg増加
  • 健康診断の数値が全て改善(血圧、血糖値、コレステロール)
  • 仕事の集中力が上がり、営業成績もアップ
「最初は『タンパク質120gなんて無理』と思いました。でも、毎食意識すれば案外達成できる。食物繊維を増やしたら、お腹の調子が良くなり、体が軽くなった。妻からは『別人みたい』と言われます(笑)」 – Kさん

せんげん台のスタジオI’sで、栄養管理を完璧に

「タンパク質と食物繊維の重要性は分かった。でも、毎日計算するのは大変…」

そんな方には、パーソナルジムでの栄養サポートがおすすめです。

スタジオI’sの栄養サポート

  1. 個別栄養カウンセリング:あなたの体重、目標に合わせた最適なタンパク質・食物繊維の摂取量を算出
  2. 食事プランの作成:毎日の具体的なメニュー例を提案。外食が多い方にも対応
  3. 食事記録のチェック:写真を送るだけで、トレーナーがアドバイス
  4. 定期的な見直し:進捗に合わせて、食事内容を調整

せんげん台のスタジオI’sでは、トレーニングだけでなく、栄養面も徹底サポート。カロリー収支、タンパク質、食物繊維。全てを管理し、確実に結果を出します。

年代別:タンパク質・食物繊維の最適な摂り方

40代と50代では、体の状態が異なります。年代に合わせた最適な栄養摂取を心がけましょう。

40代の方へ:筋肉の減少を食い止める

40代は、本格的に筋肉量が減り始める年代。ここで対策をしないと、50代で一気に基礎代謝が落ちてしまいます。

40代の栄養戦略

  • タンパク質:体重1kgあたり1.6〜2.0g(やや多めに)
    • 筋肉の減少を防ぐため、積極的に摂取
    • 筋トレ後30分以内にプロテインまたは高タンパク食
    • 夜の就寝前にもプロテイン(カゼインプロテインが理想)
  • 食物繊維:1日25〜30g
    • 代謝が落ち始める年代、血糖値管理が重要
    • 水溶性と不溶性を1:2のバランスで
    • 海藻、きのこ、野菜を毎食取り入れる
  • 注意点
    • まだ無理が効く年代だが、無理は禁物
    • 仕事が忙しくても、朝食は必ず摂る
    • 外食が多い場合は、サプリメントも検討

50代の方へ:質を重視した栄養摂取

50代は、更年期や体力の低下を感じ始める年代。量より質を重視した栄養摂取が大切です。

50代の栄養戦略

  • タンパク質:体重1kgあたり1.5〜1.8g(質を重視)
    • 消化吸収力が落ちるため、良質なタンパク質を
    • 魚(特に青魚)、鶏肉、大豆製品を中心に
    • 一度に大量ではなく、こまめに分けて摂取
    • ホエイプロテインは吸収が早く、50代におすすめ
  • 食物繊維:1日30g以上(多めに)
    • 腸内環境の維持がより重要に
    • 発酵食品(納豆、キムチ、ヨーグルト)も併せて
    • 便秘がちな方は、水溶性食物繊維を意識的に
  • 特に意識したい栄養素
    • カルシウム・ビタミンD:骨密度の維持のため
    • オメガ3脂肪酸:心血管系の健康のため(青魚、亜麻仁油)
    • 抗酸化物質:老化防止のため(色の濃い野菜、果物)
⚠️

更年期の女性は特に注意

女性ホルモンの減少により、骨密度の低下、筋肉量の減少、脂肪の増加が起こりやすくなります。タンパク質とカルシウムを十分に摂り、筋トレで骨と筋肉を守りましょう。

サプリメントは必要?プロテインの選び方

「食事だけでは難しい」という方のために、サプリメントの活用法をお伝えします。

プロテインパウダーの種類と選び方

🥛

ホエイプロテイン

特徴:吸収が早い(1〜2時間)

おすすめタイミング:朝食後、トレーニング後

こんな人に:筋肉をつけたい、運動直後に飲みたい

🌾

カゼインプロテイン

特徴:吸収がゆっくり(6〜8時間)

おすすめタイミング:就寝前、間食

こんな人に:満腹感を持続させたい、夜間の筋肉分解を防ぎたい

🌱

ソイプロテイン

特徴:植物性、イソフラボン含有

おすすめタイミング:いつでもOK

こんな人に:乳製品が苦手、更年期の女性

🥜

ピープロテイン

特徴:えんどう豆由来、アレルギーフリー

おすすめタイミング:いつでもOK

こんな人に:乳・大豆アレルギーの方

💡

スタジオI’sのおすすめ

朝・トレーニング後:ホエイプロテイン(吸収が早い)
就寝前:カゼインプロテイン(ゆっくり吸収)
間食代わり:ソイプロテイン(腹持ちが良い)

その他のおすすめサプリメント

💊
マルチビタミン&ミネラル

食事で不足しがちな微量栄養素を補給。特にダイエット中は重要

🐟
オメガ3(フィッシュオイル)

心血管系の健康、炎症の抑制。魚を食べる機会が少ない方に

🦴
ビタミンD+カルシウム

骨密度の維持。特に50代以降、日光を浴びる機会が少ない方に

🌿
食物繊維サプリメント

難消化性デキストリン、イヌリンなど。食事で足りない時に

⚠️

サプリメントは「補助」

サプリメントはあくまで補助。基本は食事から栄養を摂ることが大切です。サプリメントに頼りすぎず、まずは食事の改善から始めましょう。

継続のコツ:無理なく習慣化する方法

「タンパク質と食物繊維を意識する」と決めても、続かなければ意味がありません。無理なく習慣化するコツをお伝えします。

1. 完璧を目指さない(8割ルール)

毎日完璧にタンパク質80g、食物繊維25gを達成しようとすると、疲れてしまいます。

🎯 8割ルールの実践

  • 週7日のうち、5〜6日達成できればOK
  • 外食や付き合いの日は、気にしすぎない
  • 「今日は足りなかったから、明日頑張ろう」くらいの気持ちで
  • 数日単位でバランスを取れば大丈夫

完璧主義は挫折のもと。「だいたいできてる」で十分です。

2. 記録をつける(最初の1ヶ月だけ)

最初の1ヶ月は、食べたものとタンパク質・食物繊維の量を記録しましょう。慣れてきたら、記録は不要です。

1週間
感覚をつかむ
何にどれだけ入っているか
2〜3週間
習慣化の段階
意識しなくても選べるように
4週間〜
自動化
記録なしでも達成できる

3. ストックを用意する

忙しい日でもタンパク質・食物繊維を摂れるよう、ストックを用意しておきましょう。

常備しておきたい食品

  • 冷蔵庫:サラダチキン、ゆで卵、納豆、豆腐、ギリシャヨーグルト
  • 冷凍庫:鶏胸肉、魚の切り身、冷凍ブロッコリー、冷凍ほうれん草
  • 常温:プロテインパウダー、ナッツ、乾燥わかめ、オートミール
  • 缶詰:ツナ缶(水煮)、サバ缶、大豆缶

これらがあれば、どんなに忙しくても、5分で高タンパク・高食物繊維の食事が作れます。

4. 「ついで」に増やす

新しい習慣を作るのではなく、既存の習慣に「ついで」に加えると、楽に続けられます。

💡 「ついで」の例

  • 朝のコーヒーを飲む「ついで」に、ゆで卵を1個食べる
  • 昼食を買いに行く「ついで」に、サラダチキンも買う
  • 夕食を作る「ついで」に、わかめスープを追加する
  • テレビを見る「ついで」に、ナッツを少しつまむ

まとめ:次のステップへ

ダイエット成功の3ステップ

  1. ステップ1:カロリー収支を理解し、実践する(前回の記事)
  2. ステップ2:タンパク質と食物繊維を意識する(今回の記事)
  3. ステップ3:運動(筋トレ+有酸素)で加速させる

今回学んだことを実践すれば、ダイエットの成功率は格段に上がります。

重要ポイントの復習:

  • タンパク質は体重1kgあたり1.5〜2g、毎食均等に摂取
  • 食物繊維は1日20〜25g以上、水溶性と不溶性をバランスよく
  • 白米を玄米に、白いパンを全粒粉パンに変えるだけで効果大
  • プロテインパウダーは補助として活用OK
  • 急激に増やさず、徐々に習慣化する

「理論は分かったけど、一人で実践するのは不安」
「プロのサポートで、確実に結果を出したい」
「せんげん台で通いやすいジムを探している」

そんな方は、ぜひスタジオI’sにご相談ください。

トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502

📚 シリーズ記事

✅ 第1弾:カロリー収支が全ての土台

✅ 第2弾:タンパク質と食物繊維を意識する(この記事)

🔜 第3弾:筋トレと有酸素運動の最適バランス(近日公開)