【提言】もし学校で
筋トレ・栄養学を教えたら?
生活習慣病が70%減る未来。教育を変えれば、日本が変わる
先に結論を言います。
今の体育を「健康教育」に変えるだけで、日本は劇的に変わる。生活習慣病が激減し、医療費が削減され、国民が健康で幸せになる。
今の体育教育、何が問題?
❌ 現在の体育(2024年)
教える内容:
・50m走、100m走
・マット運動、跳び箱
・球技(サッカー、バスケ、バレー)
・水泳、陸上
問題点:
・競技スポーツ中心
・できる・できないで評価
・できない子は恥ずかしい→運動嫌いに
・一生使える知識、ゼロ
結果:
・卒業後、運動ゼロ
・運動習慣がある人、わずか3.3%
・生活習慣病が蔓延
現場で聞く声
「50m走、意味ある?大人になって、50m全力疾走なんてしない」
「跳び箱、できなくて恥ずかしかった。それ以来、運動嫌い」
「体育で、健康のための運動なんて、教わってない」
もし、体育が「健康教育」に変わったら?
✅ 新しい健康教育(提言)
教える内容:
・筋トレの方法(スクワット、腕立て、プランク)
・ストレッチの重要性と方法
・運動習慣の作り方(階段を使う、歩く意識)
・簡単な栄養学(PFC、カロリー、水分)
特徴:
・競技じゃない、一生使える知識
・できる・できないじゃない、知識を学ぶ
・評価じゃない、習慣を作る
結果(予測):
・卒業後も、運動習慣が続く
・運動習慣がある人、30%以上に
・生活習慣病が70%減少
具体的なカリキュラム案
内容:
・自重トレーニングの基礎(スクワット、腕立て、プランク)
・ゲーム感覚で楽しく(誰が長くプランクできる?)
・「競わない」「できない子を笑わない」文化
・筋肉の仕組み(なぜ筋トレが大事?)
内容:
・スクワット、デッドリフト、ベンチプレス(軽い重量で)
・正しいフォームの重要性
・週2〜3回の習慣化
・筋肉痛、超回復の仕組み
内容:
・プログラムの組み方(部位分け、頻度、セット数)
・ジムの使い方(マシン、フリーウェイト)
・目的別トレーニング(筋肥大、筋力、持久力)
・卒業後の継続方法
・朝の10分間(全身)
・各部位の正しい伸ばし方
・呼吸の重要性
動的ストレッチ:
・運動前のウォーミングアップ
・ラジオ体操の科学的根拠
柔軟性の重要性:
・怪我予防
・姿勢改善
・血行促進
・学校内、エレベーター禁止(怪我・病気の人以外)
・階段の健康効果を教える
歩く意識:
・1日の歩数目標(小学生:8,000歩、中高生:10,000歩)
・歩数計アプリで記録
・歩くことの重要性(心肺機能、脳、メンタル)
座りすぎ防止:
・授業中、30分ごとに1分間立ち上がる
・座りすぎのリスク教育
・3大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)
・バランスの良い食事
・水分補給の重要性
・お菓子・ジュースの糖質量
・カロリー計算
・PFCバランス(タンパク質・脂質・炭水化物の比率)
・食品表示の見方
・加工食品のリスク
・自分の基礎代謝・TDEE計算
・目的別の食事(減量、増量、維持)
・サプリメントの知識
・外食・コンビニでの選び方
実現すると、何が変わる?
- 運動習慣がある人:3.3%
- 生活習慣病患者:約2,000万人
- 年間医療費:46兆円(うち生活習慣病:16兆円)
- 肥満率:30%以上
- 糖尿病患者:1,000万人超
- 平均寿命と健康寿命の差:約10年
- 運動習慣がある人:30%以上(10倍)
- 生活習慣病患者:約600万人(70%減)
- 年間医療費:36兆円(10兆円削減)
- 肥満率:15%以下(半減)
- 糖尿病患者:300万人(70%減)
- 平均寿命と健康寿命の差:約3年(寝たきり期間が7年短縮)
これらが70%減少すると予測
💰 経済効果
医療費削減:年間約10兆円
労働生産性向上:年間約5兆円
(病欠減少、メンタルヘルス改善、集中力UP)
介護費用削減:年間約3兆円
(健康寿命延伸で、介護期間短縮)
消費税約7%分に相当
なぜ、今すぐできないのか?
🚧 3つの壁
1. 教育現場の抵抗
「今までこうやってきた」
「競技スポーツこそ体育」
→ 固定観念の壁
2. 予算・人材不足
「筋トレを教えられる教員がいない」
「設備投資が必要」
→ でも、自重トレーニングなら設備不要。外部講師活用も可能。
3. 文部科学省の方針
「学習指導要領」の変更が必要
→ これが最大の壁。でも、変える価値は十分ある。
実現への3ステップ
ステップ1:モデル校での実証実験(1〜2年)
全国10校程度で、新しいカリキュラムを試験導入。
測定項目:
・生徒の体力・健康指標
・運動習慣の変化
・栄養知識の定着
・卒業後の追跡調査
ステップ2:学習指導要領の改訂(3〜5年)
モデル校の成果を基に、文部科学省が学習指導要領を改訂。
目標:
2030年までに、全国の小中高で「健康教育」を必修化。
ステップ3:全国展開(5〜10年)
全国の学校で、段階的に導入。
サポート体制:
・教員向け研修プログラム
・外部講師(パーソナルトレーナー、栄養士)の活用
・オンライン教材の整備
・予算確保(国・自治体)
「でも、勉強の時間が減る」という反論へ
📚 実は逆
運動すると、学力が上がる(複数の研究で証明):
・脳の血流増加→集中力UP
・BDNF(脳由来神経栄養因子)分泌→記憶力UP
・ストレス軽減→メンタル安定
海外の事例:
フィンランド:体育の時間を増やした→学力が世界トップレベルに
アメリカ:朝の運動プログラム導入→成績向上、問題行動減少
結論:
体育の時間を増やしても、学力は下がらない。むしろ上がる。
現場で10年見てきて、思うこと
💬 スタジオI’sの視点
パーソナルジムを10年近く運営して、毎日思うこと。
「これ、学校で教えておけば、こんなに苦労しなかったのに」
例1:スクワット
50歳の女性が、初めてスクワットを習う。
「これ、学校で教えて欲しかった。40年間、知らなかった」
例2:タンパク質
45歳の男性が、初めてPFCバランスを知る。
「ずっと炭水化物ばっかり食べてた。これ、常識だと思ってた」
例3:ストレッチ
55歳の女性が、初めて正しいストレッチを習う。
「肩こり、30年我慢してた。もっと早く知りたかった」
大人になってから、ゼロから教えるのは大変。
子供の頃に習慣化できれば、一生の財産になる。
筋トレ、ストレッチ、運動習慣、栄養学。
これを学校で教えれば、
生活習慣病が70%減る。
医療費が年間10兆円削減される。
国民が健康で幸せになる。
今の体育を、「健康教育」に変えるだけ。
それだけで、未来が変わる。
今、できること
- この考えを広める
SNS、ブログ、口コミ。教育を変える必要性を伝える。 - 文部科学省に意見を送る
「学習指導要領に健康教育を」。国民の声が集まれば、変わる。 - 自分の子供に教える
学校で教えてくれないなら、親が教える。筋トレ、栄養学、運動習慣。 - 地域で動く
PTA、自治体に提案。モデル校を作る動きを起こす。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502
運営歴10年、年間6,000セッション以上の現場経験
あなただけのパーソナル空間
「教育を変えれば、日本が変わる」