【トレーナーの本音】
「このトレーニングはダメ」
という人こそ危険
正解は目的次第。それぞれの良さを理解し、あなたに合った方法を選ぶだけ
先に結論を言います。
「どのトレーニングが一番優れてる」なんて、ない。全部、目的次第。あなたの目的、気持ち、体の状態に合った方法を選ぶ。それだけ。
よく聞く「否定」の言葉
よく耳にする批判
「ヨガは筋肉つかない、意味ない」
→ ウェイトトレーニング派の意見
「ウェイトトレーニングは怪我するし、ゴツくなる」
→ ヨガ・ピラティス派の意見
「ピラティスは強度が低い、痩せない」
→ HIIT・筋トレ派の意見
「ファンクショナルトレーニングは見た目が変わらない」
→ ボディメイク派の意見
「ランニングは膝を壊す」
→ 筋トレ派の意見
これ、全部間違い
なぜ間違いか?
→ 目的を無視してるから。
彫刻のような体を作りたい人に、ヨガをメインで勧めるのは非効率。
でも、柔軟性を高めたい人、心を落ち着けたい人には、ヨガは最高。
つまり、
「良い・悪い」じゃなく、「合ってる・合ってない」。
各トレーニング方法の特徴と向いてる人
批判されること:「怪我する」「ゴツくなる」
真実:正しいフォームなら怪我しない。女性は簡単にゴツくならない(ホルモンの違い)。
批判されること:「見た目が変わらない」
真実:見た目より「機能」重視。でも、引き締まった体にはなる。
批判されること:「地味」「効果が見えにくい」
真実:見た目より「体の質」重視。でも、長期的に見ると超重要。
批判されること:「筋肉つかない」「痩せない」
真実:筋肉をつけるのが目的じゃない。心身の調和が目的。でも、引き締まった体にはなる。
批判されること:「強度が低い」「痩せない」
真実:見た目の変化はゆっくり。でも、体の質は確実に変わる。
批判されること:「危険」「効果が疑問」
真実:正しく行えば安全。効果も科学的に証明されてる。
批判されること:「きつすぎる」「怪我する」
真実:確かにきつい。でも、短時間で効果絶大。正しくやれば怪我しない。
批判されること:「筋肉が減る」「膝を壊す」
真実:やりすぎると筋肉が減る可能性はある。でも、適度なら超健康的。正しいフォームなら膝も壊れない。
具体例で考えてみる
ケース1:彫刻のような体を作りたいAさん
目的:筋肉を大きくして、体脂肪率を落とす
最適な方法:
① ウェイトトレーニング(メイン)
② HIIT(脂肪燃焼)
③ 食事管理
ピラティスやヨガをメインにしたら?
→ 非効率。筋肉は大きくならない。
ケース2:柔軟性を上げて、心を整えたいBさん
目的:柔軟性UP、ストレス軽減、メンタル安定
最適な方法:
① ヨガ(メイン)
② ストレッチ
③ 瞑想
ウェイトトレーニングをメインにしたら?
→ 目的とズレる。柔軟性は上がらない、ストレスも減らない。
ケース3:腰痛を改善したいCさん
目的:腰痛改善、姿勢改善、体幹強化
最適な方法:
① ピラティス(メイン)
② コンディショニングトレーニング
③ 軽めのウェイトトレーニング(体幹)
HIITをメインにしたら?
→ 腰を痛める可能性。逆効果。
ケース4:スポーツパフォーマンスを上げたいDさん
目的:動ける体、バランス力UP、怪我予防
最適な方法:
① ファンクショナルトレーニング(メイン)
② コンディショニングトレーニング
③ ウェイトトレーニング(補助)
ヨガだけやったら?
→ 柔軟性は上がるが、パフォーマンスは上がりにくい。
「組み合わせ」が最強
1つじゃなく、組み合わせる
実は、多くの人にとって、「組み合わせ」が最適。
例1:筋肉をつけたい人
① ウェイトトレーニング(筋肉つける)
② ヨガ(柔軟性、回復)
③ 有酸素運動(心肺機能、脂肪燃焼)
→ バランスが良い。
例2:健康的に痩せたい人
① ウェイトトレーニング(筋肉維持)
② HIIT(脂肪燃焼)
③ ピラティス(体幹、姿勢)
→ リバウンドしにくい。
例3:ストレス多い人
① ヨガ(メンタル安定)
② 軽いウェイトトレーニング(筋肉維持)
③ ウォーキング(有酸素、気分転換)
→ 心身ともに健康。
「否定する人」の正体
・他のトレーニングを否定する
・目的を聞かずに、自分の得意なことを押し付ける
・「これだけやればOK」と言う
・知識が偏ってる
結果:
クライアントの目的とズレる。効果が出ない。
・目的を聞いて、最適な方法を提案
・他のトレーニングも尊重する
・「組み合わせ」を提案できる
・知識が幅広い
結果:
クライアントの目的に合った方法で、確実に効果が出る。
という人は、危険。
なぜなら、
目的を無視してるから。
正解は、目的次第。
あなたの目的、気持ち、体の状態に合った方法を選ぶ。
それだけ。
ウェイトトレーニングも、
ヨガも、
ピラティスも、
ファンクショナルも、
加圧も、
HIITも、
有酸素も、
全部、素晴らしい。
全部、それぞれの良さがある。
大切なのは、
「どれが一番優れてるか」じゃなく、
「あなたに合ってるか」。
10年現場で見てきた結論
1. 目的を明確にする
筋肉つけたい?痩せたい?柔軟性?メンタル?
→ まず、これをハッキリさせる。
2. 目的に合った方法を選ぶ
筋肉つけたい → ウェイトトレーニング
柔軟性・メンタル → ヨガ
体幹・姿勢 → ピラティス
動ける体 → ファンクショナル
時短・効率 → 加圧、HIIT
持久力・心臓 → 有酸素
3. 組み合わせる
1つじゃなく、複数組み合わせると最強。
4. 続けられるものを選ぶ
どんなに効果的でも、続かなければ意味ない。
楽しい、好き、これが一番大事。
5. 否定する人は無視
「このトレーニングはダメ」と言う人は、知識が偏ってる。
無視してOK。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502
運営歴10年、年間6,000セッション以上の現場経験
あなただけのパーソナル空間
「あなたに合った方法を、一緒に見つける」