こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です。
通勤中、休憩中、ベッドの中…今やスマホは生活に欠かせない存在ですよね。
でも、その便利さの裏で「ながらスマホ」が体に大きな負担をかけているのをご存じでしょうか?
今日はパーソナルジムの視点から、“ながらスマホ”が招く不調ランキングTOP5を解説し、越谷・せんげん台でできる改善法までお伝えします。
◆ 第5位 目の疲れ(眼精疲労)
スマホを長時間見ることで、ピント調整をする「毛様体筋」がずっと働きっぱなしに。
その結果、目のかすみや頭痛が起こりやすくなります。
👉 改善法:
・1時間に1回は遠くを見る
・ブルーライトカット眼鏡を活用
「運動と関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、肩や首の緊張がほぐれると目の疲れも軽減します。パーソナルジムでは姿勢改善トレーニングを通じて目の負担も和らげられるんです。
◆ 第4位 手首・指の痛み(スマホ腱鞘炎)
長時間の操作で、手首や親指に負担が集中。
「最近、親指の付け根が痛い」という声もよく聞きます。
👉 改善法:
・スマホを持つ手をこまめに変える
・手首を回したりストレッチする
ジムでトレーニングすると握力や前腕の筋肉も鍛えられるので、日常の手首の負担軽減にもつながります。
◆ 第3位 腰痛
ベッドやソファでの“ながらスマホ”姿勢は腰に大きな負担をかけます。
背骨の自然なカーブが崩れ、腰痛が悪化する原因に。
👉 改善法:
・寝ながらより椅子に座って使う
・腹筋や背筋を鍛えて姿勢を支える
越谷やせんげん台のジムでも「腰痛改善のためにトレーニングを始めた」という方は非常に多いです。
◆ 第2位 肩こり・首こり(スマホ首)
スマホを見るとき、頭が前に突き出ます。
頭の重さは約5kg、角度がつくごとに首や肩にかかる負担は2〜3倍に。
👉 改善法:
・スマホは目線の高さに近づける
・肩甲骨まわりをほぐすエクササイズを取り入れる
パーソナルジムでは猫背改善・肩甲骨はがしのトレーニングが大人気。肩こり解消だけでなく姿勢まで美しく整います。
◆ 第1位 自律神経の乱れ
実は「ながらスマホ」の最大の問題は 自律神経の乱れ。
夜寝る前にスマホを触るとブルーライトの影響で交感神経が優位になり、眠りが浅くなります。
また、長時間同じ姿勢でいることも血流を悪化させ、副交感神経が働きにくくなる原因に。
👉 改善法:
・寝る30分前にはスマホを置く
・軽い運動やストレッチでリラックスしてから眠る
ジムでの運動は自律神経を整える効果もあり、「運動した日はぐっすり眠れた!」という声をいただくことが多いです。
◆ “ながらスマホ”不調は運動でリセットできる
ランキングを振り返ると…
- 自律神経の乱れ
- 肩こり・首こり
- 腰痛
- 手首・指の痛み
- 目の疲れ
どれも生活習慣に直結する不調ですが、実は 運動でまとめて改善できるんです。
- 姿勢を整えるトレーニング → 首・肩・腰が楽に
- ストレッチや体幹トレーニング → 血流改善、自律神経が整う
- 筋力アップ → 日常の負担が減る
◆ 越谷・せんげん台で“ながらスマホ”改善トレーニング
スタジオI’sでは、ただ鍛えるだけでなく 生活の質を上げるための運動 を重視しています。
- 猫背改善ストレッチ
- 腰痛予防の体幹トレーニング
- 肩こり解消の肩甲骨エクササイズ
これらを30分で効率的に行えるので、「運動が苦手」「時間がない」という方でも無理なく続けられます。
◆ まとめ
“ながらスマホ”は便利ですが、体には大きな負担を与えています。
- 目・手首・腰・肩・自律神経に悪影響
- 姿勢や血流を悪化させ、不調の原因に
- 運動やストレッチでリセット可能
越谷・せんげん台で「スマホ疲れをなんとかしたい」「姿勢を改善したい」という方は、パーソナルジムで体のメンテナンスを始めてみませんか?
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