「同窓会で一人だけ若い」と
言われる人の秘密は
トレーニングだった
50歳なのに40歳に見える人と、50歳が60歳に見える人。この10〜20歳の差は、何で決まるのか
答えは、トレーニングしているかどうかです。
10年近く現場で見てきて、これは確信に変わりました。
Hさん(53歳女性)の同窓会エピソード
「30年ぶりの同窓会。久しぶりに会った友人たちは、みんな『おばさん』になってました」
「猫背で、お腹が出て、歩き方もヨタヨタしてる。『え、みんな同い年だよね?』って」
「私だけ、『全然変わってない』『何してるの?』って聞かれました」
Hさん、スタジオI’sでトレーニングを始めて2年。週2回、欠かさず通ってます。
これ、偶然じゃないんです。
トレーニングは、最強の若返り術なんです。
見た目年齢を決める5つの要素
「若く見える」って、何で決まるんでしょうか?
顔のシワ?肌のシミ?
確かにそれもあります。でも、それだけじゃないんです。
要素1:姿勢
背筋がピンと伸びている→若い
猫背で首が前に出ている→老けて見える
影響度:40%
要素2:体型
引き締まっている→若い
お腹が出てだらしない→老けて見える
影響度:30%
要素3:動き方
キビキビ動く→若い
ゆっくり、おぼつかない→老けて見える
影響度:15%
要素4:肌のハリ
ハリがある→若い
たるんでいる→老けて見える
影響度:10%
要素5:表情
明るく、エネルギッシュ→若い
疲れた、元気がない→老けて見える
影響度:5%
見てください。
上位3つ(姿勢・体型・動き方)で85%。
そして、この3つ全てが、トレーニングで改善できるんです。
見た目年齢の85%は、
「姿勢・体型・動き方」で決まる。
つまり、トレーニングで変えられる。
高い化粧品を買うより、エステに通うより、トレーニングした方が若返る。
これが現実です。
トレーニングが若返りに効く科学的理由
「なんで、トレーニングで若返るの?」
気合いとか、そういう話じゃないんです。科学的に証明されてるんです。
理由1:成長ホルモンが若返りホルモンだから
トレーニングをすると、「成長ホルモン」がドバッと出ます。
このホルモン、何をするかというと:
- 肌の細胞を新しくする(シミ・シワが薄くなる)
- 髪を太く、ツヤツヤにする
- 脂肪を分解する
- 筋肉を作る
- 骨を強くする
- 免疫力を上げる
つまり、体を若返らせるホルモンなんです。
でも悲しいことに、このホルモン、年々減ります。
| 年齢 | 成長ホルモン分泌量 |
|---|---|
| 20代 | 100%(基準) |
| 30代 | 約80% |
| 40代 | 約60% |
| 50代 | 約40% |
| 60代 | 約20% |
50代では、20代の半分以下。だから老けるんです。
でも、トレーニングをすると、この分泌が増えるんです。
適切なトレーニング後、
成長ホルモンの分泌量は
安静時の4〜5倍になります。
50代でも、トレーニングすれば、30代並みの成長ホルモンが出る。
だから若返るんです。
Kさん(51歳女性)の変化
「トレーニングを始めて3ヶ月。美容院で『髪にツヤが出ましたね』って言われました」
「肌も、なんかハリが出た気がする。化粧品変えてないのに」
これ、成長ホルモンの効果です。体の中から変わってるんです。
理由2:血流が良くなるから
トレーニングをすると、心臓がドキドキして、血液がグルグル回ります。
すると:
- 肌に栄養と酸素がしっかり届く→肌がキレイになる
- 老廃物が流れる→むくみが取れる、顔色が良くなる
- 脳に酸素が届く→頭がスッキリ、集中力アップ
血流が良い人は、顔色が明るいんです。
逆に、運動不足の人は、顔色がくすんでる。疲れた顔してる。
理由3:姿勢が良くなるから
老けて見える最大の原因、それは猫背です。
猫背だと:
- 首にシワができる
- 二重あごになる
- お腹が出る
- お尻が垂れる
- 疲れて見える
トレーニングをすると、背中の筋肉、体幹の筋肉が鍛えられます。
すると、自然と姿勢が良くなるんです。
52歳女性
- 猫背で首が前に出ている
- 肩が内側に入っている
- お腹がぽっこり
- 歩く姿勢が前かがみ
見た目年齢:60歳
52歳女性
- 背筋がピンと伸びている
- 肩が開いて胸が張れている
- お腹が引き締まっている
- 颯爽と歩く
見た目年齢:45歳
体重は2kgしか変わってないのに、見た目年齢が15歳若返る。
これが、姿勢の力なんです。
理由4:筋肉がつくと、たるまないから
年を取ると、顔も体も「たるむ」。
なぜなら、筋肉が減るから。
筋肉がないと、皮膚を支えられない。だから、垂れるんです。
- 頬がたるむ
- あごがたるむ(二重あご)
- お尻が垂れる
- 二の腕がタプタプする
でも、トレーニングで筋肉をつけると、皮膚がピンと張るんです。
同じ50歳でも、筋肉がある人とない人では、見た目が全然違います。
理由5:テストステロンが「若さホルモン」だから
テストステロン、聞いたことありますか?
男性ホルモンの一種ですが、女性にも必要なんです。
このホルモン、何をするかというと:
- 筋肉をつけやすくする
- 脂肪を燃やしやすくする
- やる気を出す
- 自信がつく
- 肌のハリを保つ
でも、40代以降、このホルモンも減ります。
トレーニング、特に筋トレをすると、テストステロンが増えるんです。
結果、体も心も若返る。
3ヶ月で起きる「若返りのサイン」
「トレーニングで若返るって、どれくらいで効果が出るの?」
これ、よく聞かれます。
現場で見てきた経験から言うと、3ヶ月が分岐点です。
最初の2週間:体が軽くなる
見た目はまだ変わらない。でも、朝の目覚めが良くなる、階段が楽になる、「なんか体が軽い」感覚。
1ヶ月:姿勢が変わってくる
「姿勢が良くなった?」と言われ始める。鏡を見て「あれ、顔がスッキリした?」と気づく。
2ヶ月:周りが気づき始める
「痩せた?」「何かやってる?」と聞かれる。服のサイズが変わる。写真で見比べて驚く。
3ヶ月:明らかに若返る
「若くなったね」と言われる。肌のハリが戻る。体のラインが変わる。エネルギーが溢れてくる。
6ヶ月:別人になる
「10歳若返った?」と言われる。自分でも「別人になった」と実感。周りの態度が変わる。
Sさん(54歳女性)の記録
開始時:体重58kg、体脂肪率32%、見た目年齢60歳くらい
1ヶ月後:体重57kg(-1kg)、「姿勢良くなった?」と言われる
2ヶ月後:体重55kg(-3kg)、「痩せた?」「キレイになった?」
3ヶ月後:体重53kg(-5kg)、体脂肪率26%(-6%)、「若返ったね」
6ヶ月後:体重52kg(-6kg)、体脂肪率24%(-8%)、見た目年齢45歳くらい
「久しぶりに会った人全員に『え、何したの?』って聞かれます。同窓会が楽しみになりました」とSさん。
「顔」より「体」が若返りのカギ
多くの人が勘違いしてることがあります。
「若く見られたい→顔をキレイにする」
だから、高い化粧品を買う、エステに通う、美顔器を買う。
でも、それ、順番が逆なんです。
若見えの優先順位
- 1位:姿勢(40%) → トレーニングで改善
- 2位:体型(30%) → トレーニングで改善
- 3位:動き方(15%) → トレーニングで改善
- 4位:肌のハリ(10%) → トレーニング+化粧品
- 5位:顔の造形(5%) → メイクでカバー
見てください。上位85%が、体なんです。
どんなに高い化粧品を使っても、猫背でお腹が出てたら、若く見えません。
逆に、シワがあっても、姿勢が良くて体が引き締まってたら、若く見えるんです。
Aさん(49歳女性)の気づき
「月3万円、化粧品とエステに使ってました。でも、全然若返らなかった」
「トレーニングを始めて、化粧品は普通のものに変えました。でも、『若くなったね』って言われるようになった」
「化粧品代3万円→ジム代2万円。しかも、ジムの方が効果がある。コスパ最高です」
「若見え」トレーニング:何をすればいいのか
「若返りたいなら、何のトレーニングをすればいいの?」
はい、お答えします。
優先順位1:姿勢改善トレーニング
これが、一番効果がある。
姿勢改善のための種目
- デッドリフト:背中全体を鍛える(猫背解消)
- ラットプルダウン:広背筋を鍛える(背中を広く)
- ローイング:肩甲骨を動かす(巻き肩解消)
- プランク:体幹を鍛える(姿勢を支える)
- ヒップスラスト:お尻を鍛える(骨盤を立てる)
これらを週2回、各10回×3セット。
3ヶ月で、姿勢が劇的に変わります。
優先順位2:下半身の筋トレ
下半身の筋肉は、体の中で一番大きい。
ここを鍛えると:
- 基礎代謝が上がる(痩せやすくなる)
- 成長ホルモンがたくさん出る(若返る)
- お尻が上がる(若々しいボディラインに)
下半身トレーニングの種目
- スクワット:太もも、お尻全体
- ランジ:お尻の引き締め
- レッグプレス:太ももの筋力アップ
優先順位3:有酸素運動
血流を良くして、肌をキレイにする。
- ウォーキング30分
- 軽いジョギング20分
- エアロバイク30分
激しくなくていい。心臓がドキドキする程度でOK。
スタジオI’sの黄金比
筋トレ70% : 有酸素運動30%
週2回のトレーニングなら:
・筋トレ40分+有酸素運動15分
これで、若返り効果が最大化します。
「食事」も若返りに影響する
トレーニングだけでも若返ります。
でも、食事を変えると、効果が2倍になります。
若返りを加速させる食事のポイント
1. タンパク質をしっかり摂る
筋肉の材料。肌の材料。髪の材料。
目安:体重1kgあたり1.5g
体重50kgなら、1日75g。
- 卵、鶏肉、魚、豆腐、納豆
2. 抗酸化物質を摂る
老化の原因「活性酸素」を消す。
- ビタミンC:ブロッコリー、ピーマン、キウイ
- ビタミンE:ナッツ、アボカド
- ポリフェノール:ブルーベリー、緑茶
- リコピン:トマト
3. 超加工食品を減らす
菓子パン、カップ麺、スナック菓子。
これらは、体を老化させます。
週の80%は、本物の食材を食べる。
「睡眠」も若返りの鍵
実は、寝てる間に若返るんです。
成長ホルモンが一番出るのは、深い睡眠中。
若返る睡眠のルール
- 7〜8時間寝る:これは絶対
- 23時までに寝る:成長ホルモンのゴールデンタイム
- 寝る3時間前までに夕食:消化が落ち着いてから
- 寝る1時間前はスマホを見ない:ブルーライトが睡眠を妨げる
トレーニング+食事+睡眠。
この3つが揃うと、若返りが加速します。
まとめ:若返りは「高い化粧品」じゃなく「トレーニング」
10年近く、6,000人以上を見てきて、確信していることがあります。
若く見える人は、トレーニングしている。
年齢は変えられない。でも、見た目年齢は変えられる。
それとも「あの人、すっかりおばさんになったね」と言われたいですか?
この違いは、「トレーニングしているかどうか」だけです。
今日から始める3つのこと
- 週2回、トレーニングの時間を作る:50分でいい
- タンパク質を意識して食べる:毎食、手のひらサイズ
- 23時までに寝る:成長ホルモンを出す
これだけ。難しいことは何もない。
でも、これをやるかやらないかで、5年後の見た目が変わります。
トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502
運営歴10年、年間6,000セッション以上の現場経験
40〜50代専門のパーソナルジム
「若返りは、高い化粧品ではなく、トレーニングから」