筋トレと有酸素運動の最適バランス|ダイエット成功の完結編 | スタジオI’s
シリーズ完結編 – 第3弾

筋トレと有酸素運動の
最適バランス

カロリー収支、栄養を理解したあなたへ。運動の組み合わせが、ダイエットの最終成果を決める

カロリー収支を理解し、タンパク質と食物繊維を意識した食事ができるようになった。素晴らしい!あとは「運動」です。でも、「筋トレと有酸素運動、どっちをやればいいの?」「両方やるなら、どんなバランスで?」そんな疑問に、明確な答えを出します。

こんにちは!越谷市せんげん台のパーソナルジム「トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)」です!

このシリーズも、ついに完結編。第1弾でカロリー収支の土台を築き、第2弾で栄養の柱を立てました。そして今回、最後のピース「運動」についてお伝えします。

運動には大きく分けて2種類あります。「筋トレ(無酸素運動)」と「有酸素運動」。この2つをどう組み合わせるかが、ダイエットの成否を分けるのです。

なぜ「筋トレ vs 有酸素運動」ではなく「筋トレ × 有酸素運動」なのか

多くの方が「ダイエットには有酸素運動でしょ?」と考えています。確かに、有酸素運動はカロリーを消費します。でも、それだけでは不十分なんです。

ダイエットにおける運動の役割

  1. 筋トレの役割:筋肉を維持・増やし、基礎代謝を上げる。リバウンドしない体を作る。
  2. 有酸素運動の役割:カロリーを消費し、心肺機能を向上させる。脂肪燃焼を促進する。

この2つは、対立するものではなく、補完し合う関係なのです。

筋トレだけでは、カロリー消費が少ない。有酸素運動だけでは、筋肉が減ってリバウンドしやすい。だから、両方を組み合わせることが、最も効果的なのです。

筋トレと有酸素運動、それぞれのメリット・デメリット

まず、それぞれの特徴を理解しましょう。

筋トレ(無酸素運動)のメリット・デメリット

💪

メリット

  • 基礎代謝が上がる
  • 筋肉が増える
  • 体が引き締まる
  • リバウンドしにくい
  • 運動後も脂肪燃焼が続く
  • 骨密度が上がる
⚠️

デメリット

  • 運動中のカロリー消費は少なめ
  • 正しいフォームの習得が必要
  • 初心者には難しく感じる
  • 筋肉痛が起きる
  • 効果が出るまで時間がかかる

有酸素運動のメリット・デメリット

🏃

メリット

  • 運動中のカロリー消費が多い
  • 心肺機能が向上する
  • 脂肪が燃焼される
  • 初心者でも始めやすい
  • ストレス解消になる
  • 生活習慣病の予防
⚠️

デメリット

  • 筋肉も減りやすい
  • 基礎代謝は上がらない
  • やりすぎると関節を痛める
  • 長時間必要
  • リバウンドしやすい
⚠️

有酸素運動だけのダイエットの落とし穴

有酸素運動だけで痩せると、脂肪と一緒に筋肉も減ります。筋肉が減れば基礎代謝が下がり、以前と同じ食事でも太りやすい体に。これがリバウンドの最大の原因です。

科学が証明する「最適バランス」

では、筋トレと有酸素運動、どんなバランスで組み合わせるのがベストなのか?

研究で明らかになった理想的な比率

多くの研究から、以下の比率が最も効果的とされています:

筋トレ : 有酸素運動 = 6 : 4 〜 7 : 3

週の総運動時間のうち、
筋トレを60〜70%、有酸素運動を30〜40%

📊 具体例:週の総運動時間が240分(4時間)の場合

  • 筋トレ:150分(週3回×50分)
  • 有酸素運動:90分(週3回×30分)

この比率が、筋肉を維持しながら、脂肪を効率よく減らす最適バランスです。

なぜこの比率が最適なのか?

💪
筋肉を守る

筋トレの比重が高いことで、カロリー制限中でも筋肉の減少を最小限に抑えられる

🔥
脂肪燃焼も確保

有酸素運動も適度に取り入れることで、カロリー消費と脂肪燃焼を促進

📈
基礎代謝が上がる

筋トレで筋肉が増えれば、何もしなくても消費されるカロリーが増加

🚫
リバウンド防止

筋肉を維持することで、ダイエット後も太りにくい体質に

❤️
心肺機能も向上

有酸素運動で心臓や肺が強くなり、持久力がアップ

⚖️
過度な負担を避ける

どちらかに偏らないことで、怪我のリスクを減らし、継続しやすい

実践編:週間スケジュールの組み方

理論は分かった。では、実際にどうスケジュールを組めばいいのか?レベル別にご紹介します。

初級編:運動習慣がない方向け(週3回、計150分)

🗓️ 月曜日:筋トレ(50分)
  • 下半身中心(スクワット、ランジなど)
  • 大きな筋肉を鍛えて代謝アップ
🗓️ 火曜日:休息

筋肉の回復に専念。軽いストレッチはOK

🗓️ 水曜日:有酸素運動(30分)
  • ウォーキングまたは軽いジョギング
  • 会話ができるくらいのペース
🗓️ 木曜日:休息

疲労回復。日常生活で階段を使うなど、活動量を意識

🗓️ 金曜日:筋トレ(50分)
  • 上半身・体幹中心(プッシュアップ、プランクなど)
  • 姿勢改善にも効果的
🗓️ 土曜日:有酸素運動(20分)
  • サイクリングや水泳など、楽しめる運動
  • リフレッシュを兼ねて
🗓️ 日曜日:完全休息

心身ともにリラックス。来週に備える

100分
筋トレ
週2回×50分
50分
有酸素運動
週2回(30分+20分)
67%
筋トレ比率
理想的なバランス

中級編:運動習慣がある方向け(週4〜5回、計240分)

🗓️ 月曜日:筋トレ(60分)
  • 下半身+体幹(スクワット、デッドリフト、プランク)
  • 重量を上げて強度アップ
🗓️ 火曜日:有酸素運動(30分)
  • ジョギングまたはサイクリング
  • やや息が上がる程度の強度
🗓️ 水曜日:筋トレ(60分)
  • 上半身(ベンチプレス、ダンベルロウ、ショルダープレス)
  • 引く動作と押す動作をバランスよく
🗓️ 木曜日:休息または軽い有酸素(20分)

アクティブレスト。疲労が抜けていれば軽いウォーキング

🗓️ 金曜日:筋トレ(50分)
  • 全身(各部位を軽めに)
  • 週の締めくくり、疲労を残さない
🗓️ 土曜日:有酸素運動(40分)
  • 長めの有酸素運動で脂肪燃焼
  • ハイキング、長距離ウォーキングなど
🗓️ 日曜日:休息

完全休息。ストレッチやヨガで体をほぐす

170分
筋トレ
週3回(60分×2+50分)
90分
有酸素運動
週3〜4回
65%
筋トレ比率
バランス良好

上級編:本格的にボディメイクしたい方向け(週5〜6回、計300分以上)

🗓️ 月曜日:筋トレ – 胸+三頭筋(60分)
  • ベンチプレス、ダンベルフライ、トライセプスエクステンション
  • 押す動作を集中的に
🗓️ 火曜日:有酸素運動(40分)+体幹(10分)
  • HIIT(高強度インターバルトレーニング)または長距離ジョギング
  • 体幹トレーニングで姿勢維持
🗓️ 水曜日:筋トレ – 背中+二頭筋(60分)
  • デッドリフト、ラットプルダウン、バーベルカール
  • 引く動作を集中的に
🗓️ 木曜日:有酸素運動(30分)または休息

アクティブレスト。軽い有酸素運動で血流促進

🗓️ 金曜日:筋トレ – 脚+肩(70分)
  • スクワット、レッグプレス、ショルダープレス
  • 大きな筋肉群を刺激して代謝MAX
🗓️ 土曜日:有酸素運動(50分)
  • 長時間の有酸素運動で脂肪燃焼
  • サイクリング、水泳、ハイキングなど
🗓️ 日曜日:軽い筋トレ(30分)またはヨガ

アクティブレスト。柔軟性と可動域の向上

220分
筋トレ
週4回+軽め1回
120分
有酸素運動
週3〜4回
65%
筋トレ比率
高強度でも理想的
💡

スタジオI’sのアドバイス

40代・50代の方には、中級編をベースに、体調に合わせて調整することをおすすめしています。無理せず、継続できるペースが最も大切です。

筋トレと有酸素運動の順番は?

「同じ日に両方やる場合、どちらを先にやればいいの?」これもよくある質問です。

基本ルール:筋トレ → 有酸素運動

結論から言うと、筋トレを先に、有酸素運動を後に行うのが最も効果的です。

✅ 推奨

筋トレ → 有酸素運動

メリット:

  • 筋トレで糖質を消費
  • 有酸素運動で脂肪燃焼が促進
  • 成長ホルモンの分泌が最大化
  • 筋トレのパフォーマンスが落ちない
❌ 非推奨

有酸素運動 → 筋トレ

デメリット:

  • 疲労で筋トレの質が下がる
  • 重い重量が持てなくなる
  • 怪我のリスクが高まる
  • 筋肥大効果が減少

🔬 科学的な理由

筋トレを先に行うと、体内のグリコーゲン(糖質)が消費されます。その状態で有酸素運動を行うと、エネルギー源として脂肪が優先的に使われるため、脂肪燃焼効果が高まるのです。

また、筋トレ後は成長ホルモンの分泌が活発になります。この状態で有酸素運動を行うと、脂肪分解が促進されます。

例外:朝の有酸素運動は別日でもOK

ただし、朝の空腹時に軽い有酸素運動(ウォーキングなど)を行い、夕方に筋トレを行うという分け方は問題ありません。

💡

朝と夜に分けるメリット

:空腹時の有酸素運動で脂肪燃焼
:筋トレで筋肉をしっかり刺激
1日に2回運動することで、代謝が上がった状態が長く続きます。

年代別:最適な運動バランス

40代と50代では、体の状態が異なります。年代に合わせた運動バランスを心がけましょう。

40代の方へ:筋トレ重視で筋肉を守る

40代の運動戦略

おすすめ比率:筋トレ 70% : 有酸素運動 30%

  • 筋トレ:週3回、各50〜60分
    • まだ筋肉がつきやすい年代、しっかり負荷をかける
    • 重量を上げることを意識(安全な範囲で)
    • BIG3(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)を中心に
  • 有酸素運動:週2〜3回、各20〜30分
    • 筋トレ後に20分程度追加
    • またはオフの日に軽いジョギングやサイクリング
  • 注意点
    • 回復力がまだある年代だが、無理は禁物
    • 週1〜2回は完全休息日を設ける
    • ストレッチを習慣化し、柔軟性を保つ

50代の方へ:質を重視した運動

50代の運動戦略

おすすめ比率:筋トレ 60% : 有酸素運動 40%

  • 筋トレ:週2〜3回、各40〜50分
    • 無理な重量より、正しいフォームを最優先
    • 関節に負担の少ない種目を選択
    • マシンも積極的に活用(安全性が高い)
    • 体幹トレーニングで姿勢維持、転倒予防
  • 有酸素運動:週3回、各30〜40分
    • ウォーキング、水泳など、関節に優しい運動を
    • 心拍数を上げすぎず、会話ができる程度
    • 楽しめる運動を選ぶ(継続が最優先)
  • 特に意識したいこと
    • ウォーミングアップとクールダウンを丁寧に
    • 週2回は完全休息日を確保
    • ヨガやピラティスで柔軟性と可動域を維持
    • 更年期の女性は、骨密度を上げる運動を(筋トレが効果的)
⚠️

50代以降は「量より質」

回復力が落ちる年代。無理して週5回より、質の高い運動を週3回の方が効果的です。1回1回を大切に、丁寧に行いましょう。

よくある質問:運動編

Q1. 毎日筋トレしてもいい?

A. 同じ部位は2〜3日空けましょう。

筋肉は休息中に成長します。毎日同じ部位を鍛えると、回復が追いつかず、逆効果。ただし、「月曜日は胸、水曜日は背中、金曜日は脚」のように部位を分ければ、週5〜6回でもOKです。

Q2. 有酸素運動は毎日やっても大丈夫?

A. 軽い有酸素運動なら毎日でもOK。ただし強度に注意。

ウォーキング程度の軽い有酸素運動なら、毎日行っても問題ありません。ただし、ジョギングなど強度の高い運動は、週3〜4回程度にとどめましょう。やりすぎると関節や筋肉を痛めます。

Q3. 筋トレだけで痩せられる?

A. 痩せられますが、時間がかかります。

筋トレだけでも、基礎代謝が上がり、長期的には痩せます。ただし、有酸素運動を組み合わせた方が、早く結果が出ます。「筋トレで基礎代謝を上げ、有酸素運動でカロリーを消費する」が最も効率的です。

Q4. 運動は朝と夜、どちらがいい?

A. どちらでも効果はあります。ライフスタイルに合わせてOK。

🌅 朝

朝の運動のメリット

  • 1日の代謝が上がる
  • 頭がスッキリ、仕事効率UP
  • 習慣化しやすい
  • 空腹時の有酸素は脂肪燃焼効果大
🌙 夜

夜の運動のメリット

  • 体が温まっており、パフォーマンスが高い
  • 1日のストレス解消になる
  • 時間に余裕がある
  • 睡眠の質が向上(就寝3時間前までに)

Q5. 運動しても体重が減らない。なぜ?

A. 食事量が多い、または筋肉が増えている可能性。

「運動しているのに痩せない」の最大の原因は、カロリー収支がマイナスになっていないこと。「運動したから」と食べ過ぎていませんか?

また、筋トレで筋肉が増えている場合、体重は変わらなくても体脂肪率は下がっています。体重だけでなく、体脂肪率や見た目の変化も確認しましょう。

Q6. 運動前後に何を食べればいい?

A. 運動前は軽い炭水化物、運動後はタンパク質。

🍽️ 運動前後の食事タイミング

運動1〜2時間前

  • バナナ1本、おにぎり1個など、軽い炭水化物
  • エネルギー源になり、パフォーマンスが上がる

運動直後30分以内

  • プロテインドリンク、ゆで卵、ギリシャヨーグルトなど
  • タンパク質20〜30gを摂取
  • 筋肉の修復・成長を促進

運動1〜2時間後

  • 通常の食事(タンパク質+炭水化物+野菜)
  • しっかり栄養を摂って、回復を促す

せんげん台のスタジオI’sで、最適な運動プログラムを

「自分に合った筋トレと有酸素運動のバランスが分からない」「一人では続けられるか不安」

そんな方には、パーソナルジムがおすすめです。

スタジオI’sの運動プログラム

  1. 個別フィットネステスト:体力レベル、柔軟性、筋力を測定し、あなたの現状を把握
  2. オーダーメイドプログラム作成:目標、年齢、体力に合わせた最適なバランスで設計
  3. 正しいフォーム指導:筋トレの効果を最大化し、怪我を防ぐ丁寧な指導
  4. 定期的な見直し:進捗に合わせて、プログラムを調整。常に最適な刺激を
  5. モチベーション維持:トレーナーが励まし、支えます。一人じゃないから続けられる

🌟 実際のお客様の声

Hさん(51歳女性)- 6ヶ月のプログラム

「大手ジムに通っていた時は、ランニングマシンばかり。でもスタジオI’sで筋トレ中心のプログラムに変えてから、体が見違えました。体重は3kgしか減っていませんが、ウエストは8cm減。周りからは『10kg痩せた?』と言われます。筋トレの大切さを実感しています」

Sさん(47歳男性)- 4ヶ月のプログラム

「自己流で週5回ジョギングしていましたが、全く痩せず。スタジオI’sで『筋トレ週3回+有酸素週2回』のバランスに変えたら、4ヶ月で8kg減。しかも筋肉量は増えているので、リバウンドの心配もありません。もっと早く来ればよかった!」

筋トレの種目別ガイド:何をどう鍛えるか

「筋トレが大切なのは分かった。でも具体的に何をすればいいの?」という疑問にお答えします。

初心者が最初に覚えるべき基本種目

筋トレには無数の種目がありますが、まずはこの6つを覚えましょう。

🦵
スクワット(下半身)

鍛えられる部位:太もも、お尻、体幹
効果:基礎代謝アップ、下半身引き締め
回数:10〜15回×3セット

💪
プッシュアップ(上半身)

鍛えられる部位:胸、二の腕、肩
効果:上半身の引き締め、姿勢改善
回数:8〜12回×3セット(膝つきOK)

🏋️
プランク(体幹)

鍛えられる部位:お腹、腰、背中
効果:お腹引き締め、姿勢維持
時間:30秒〜1分×3セット

🚶
ランジ(下半身)

鍛えられる部位:太もも前後、お尻
効果:ヒップアップ、太もも引き締め
回数:左右各10回×3セット

🔼
ダンベルロウ(背中)

鍛えられる部位:背中、二の腕
効果:背中引き締め、猫背改善
回数:10〜15回×3セット

🏋️‍♀️
デッドリフト(全身)

鍛えられる部位:背中、お尻、太もも裏
効果:姿勢改善、全身の筋力アップ
回数:8〜12回×3セット

⚠️

正しいフォームが最優先

特にデッドリフトやスクワットは、間違ったフォームで行うと腰を痛めます。最初はパーソナルトレーナーに指導してもらい、正しいフォームを身につけましょう。

部位別:週の組み方

効率よく全身を鍛えるには、部位を分けてローテーションするのが効果的です。

💪 週3回の部位分割例

パターンA:上半身・下半身・全身

  • 月曜:上半身(胸、背中、肩、腕)
  • 水曜:下半身(太もも、お尻、ふくらはぎ)
  • 金曜:全身(各部位を軽めに+体幹)

パターンB:押す・引く・脚

  • 月曜:押す動作(胸、肩、三頭筋)
  • 水曜:引く動作(背中、二頭筋)
  • 金曜:脚(スクワット、ランジ、デッドリフト)

パターンC:全身を毎回

  • 月・水・金:全身(各部位2〜3種目ずつ)
  • 初心者はこのパターンがおすすめ

有酸素運動の種類と選び方

有酸素運動にも色々あります。自分に合ったものを選びましょう。

有酸素運動の種類別比較

🚶

ウォーキング

強度:低
消費カロリー:30分で約100kcal
メリット:関節への負担が少ない、誰でもできる
おすすめ:初心者、50代以降、膝に不安がある方

🏃

ジョギング

強度:中〜高
消費カロリー:30分で約240kcal
メリット:短時間で効果大、心肺機能向上
おすすめ:中級者、40代、体力に自信がある方

🚴

サイクリング

強度:中
消費カロリー:30分で約210kcal
メリット:膝への負担が少ない、景色を楽しめる
おすすめ:膝に不安がある方、楽しみながら続けたい方

🏊

水泳・水中ウォーキング

強度:中〜高
消費カロリー:30分で約280kcal
メリット:全身運動、関節への負担ゼロ
おすすめ:関節痛がある方、全身を鍛えたい方

⛰️

登山・ハイキング

強度:中〜高
消費カロリー:1時間で約400kcal
メリット:自然を楽しめる、達成感がある
おすすめ:週末に時間がある方、自然が好きな方

🎾

スポーツ(テニス、バドミントンなど)

強度:中〜高
消費カロリー:1時間で約350kcal
メリット:楽しい、仲間と一緒にできる
おすすめ:運動を楽しみたい方、継続のモチベーションが欲しい方

HIIT(高強度インターバルトレーニング)という選択肢

時間がない方には、HIITもおすすめ。短時間で高い脂肪燃焼効果が得られます。

⚡ HIITの基本

やり方:全力運動と休息を交互に繰り返す

  • 20秒全力ダッシュ → 10秒休憩 × 8セット(計4分)
  • 30秒バーピー → 30秒休憩 × 10セット(計10分)
  • 40秒マウンテンクライマー → 20秒休憩 × 8セット(計8分)

メリット

  • 10〜20分で済む(時間効率が良い)
  • 運動後も脂肪燃焼が続く(アフターバーン効果)
  • 心肺機能が大幅に向上

注意点

  • 強度が高いので、初心者はまず基礎体力をつけてから
  • 週2〜3回まで。毎日はやりすぎ
  • ウォーミングアップとクールダウンは必須

運動と食事のタイミング戦略

運動の効果を最大化するには、食事のタイミングも重要です。

1日のスケジュール例

📅 理想的な1日(筋トレの日)

6:30 起床

  • コップ1杯の水を飲む

7:00 朝食

  • 玄米ご飯、焼き鮭、卵、野菜、味噌汁
  • タンパク質30g以上を意識

10:00 間食

  • ギリシャヨーグルト+ナッツ

12:30 昼食

  • 鶏胸肉、サラダ、玄米ご飯、スープ

15:00 間食

  • バナナ1本(運動前のエネルギー)

17:00 筋トレ(60分)

  • ウォーミングアップ10分
  • 筋トレ45分
  • クールダウン5分

18:00 運動直後

  • プロテインドリンク(タンパク質20〜30g)

19:30 夕食

  • 豆腐ハンバーグ、温野菜、きのこ、玄米ご飯少なめ
  • しっかりタンパク質を摂る

22:00 就寝前

  • カゼインプロテインまたはギリシャヨーグルト
  • 就寝中の筋肉分解を防ぐ

23:00 就寝

  • 7〜8時間の睡眠で回復

📅 理想的な1日(有酸素運動の日)

6:30 起床

  • コップ1杯の水+BCAA(オプション)

6:45 朝の有酸素運動(30分)

  • 空腹時のウォーキングやジョギング
  • 脂肪燃焼効果が高い

7:30 朝食

  • 運動後30分以内に食事
  • タンパク質+炭水化物をしっかり

(以降は通常通り)

運動前に絶対避けるべき食べ物

  • 揚げ物・脂質の多い食事:消化に時間がかかり、運動中に気持ち悪くなる
  • 大量の食事:胃が重くなり、パフォーマンスが落ちる
  • アルコール:脱水症状を引き起こす
  • 炭酸飲料:お腹が張って苦しい

運動の効果を測定する方法

「ちゃんと効果が出ているのか?」を確認することも大切です。

測定すべき指標

⚖️
体重・体脂肪率

週1回、同じ曜日・時間に測定。朝、トイレ後がベスト

📏
サイズ測定

月1回、ウエスト、ヒップ、太もも、二の腕を測る

📸
写真

月1回、同じ服装・角度で撮影。変化が一目瞭然

💪
筋力の記録

扱える重量、回数を記録。成長が見える

🏃
持久力の記録

走れる距離、時間を記録。心肺機能の向上を実感

😊
体調・気分

疲れにくさ、睡眠の質、気分の変化も重要な指標

💡

体重が減らない時は

体重が減っていなくても、筋肉が増えて脂肪が減っていれば成功です。体重だけでなく、見た目、サイズ、体脂肪率、体調など、多角的に評価しましょう。

スタジオI’sのお客様の成功事例:運動編

🌟 Mさん(54歳女性)の場合

開始前の状態:

  • 運動習慣ゼロ、学生時代以来まともに運動していない
  • 「運動は苦手、嫌い」と思い込んでいた
  • 体重:62kg / 体脂肪率:35%

スタジオI’sでのプログラム:

  • 最初の2ヶ月:筋トレ週2回(各40分)、有酸素なし
    • まずは運動習慣をつけることを最優先
    • 基本的な種目を丁寧に
  • 3〜6ヶ月:筋トレ週2回(各50分)+有酸素週2回(各30分)
    • 体力がついてきたので有酸素を追加
    • ウォーキングから始めて、徐々にジョギングへ

6ヶ月後の結果:

  • 体重:54kg(-8kg)/ 体脂肪率:26%(-9%)
  • 筋肉量:2kg増加
  • 「運動が楽しい」と思えるようになった
  • 階段の上り下りが楽になった
  • 姿勢が良くなり、肩こりが解消
「最初は週2回のジム通いも『つらい』と思っていました。でも2ヶ月続けたら、『行かないと気持ち悪い』に変わった。筋トレで体が変わっていくのが楽しくて、有酸素運動も自然と始めました。今では運動が生活の一部。人生が変わりました」 – Mさん

🌟 Tさん(49歳男性)の場合

開始前の状態:

  • 大手ジムで週5回ランニング(各1時間)を1年継続
  • でも体重は2kgしか減らず、見た目も変わらない
  • 「なぜ痩せないんだ」とモチベーション低下
  • 体重:75kg / 体脂肪率:26%

スタジオI’sでのプログラム改善:

  • 有酸素運動週5回 → 筋トレ週3回+有酸素週2回に変更
  • 筋トレ:各部位をしっかり追い込む(60分)
  • 有酸素:30分に短縮、強度を上げる(HIIT導入)
  • 食事:タンパク質を大幅に増量(1日120g以上)

4ヶ月後の結果:

  • 体重:68kg(-7kg)/ 体脂肪率:18%(-8%)
  • 筋肉量:3kg増加
  • 見た目が完全に変わった(スーツがブカブカに)
  • 運動時間は減ったのに、効果は倍増
「有酸素運動だけでは限界があると実感しました。筋トレ中心に変えてから、体が面白いように変わった。しかも運動時間は週7時間から4時間半に減ったのに。効率の良い運動を知ることの大切さを痛感しています」 – Tさん

継続のコツ:運動を習慣化する方法

どんなに良いプログラムでも、続けられなければ意味がありません。運動を習慣化するコツをお伝えします。

1. スケジュールに組み込む

「時間ができたらやろう」では、永遠に時間はできません。

📅

スケジューリングのコツ

「毎週月・水・金の19時は筋トレ」と決めて、他の予定と同じようにカレンダーに入れる。歯を磨くのと同じくらい、当たり前の習慣にしましょう。

2. 完璧を目指さない

「週3回やると決めたのに、2回しかできなかった」。それでも十分です。

80%
8割できればOK
完璧主義は挫折のもと
継続
続けることが最重要
長期的な視点で
柔軟性
調整しながら
体調に合わせて

3. 楽しめる運動を見つける

「つらい、きつい」だけでは続きません。楽しめる要素を見つけましょう。

  • 好きな音楽を聴きながら
  • 友人やパートナーと一緒に
  • 景色の良いコースでウォーキング
  • ゲーム感覚で記録を更新
  • 新しいウェアやシューズで気分を上げる

4. 小さな成功を記録する

「先月より重い重量が持てた」「前回より長く走れた」。小さな成長を記録し、可視化しましょう。

📊 記録のすすめ

  • トレーニング日記(種目、重量、回数、セット数)
  • 有酸素運動の記録(時間、距離、心拍数)
  • 体重・体脂肪率の推移
  • 写真(月1回、同じ服装・角度で)

変化が見えると、モチベーションが上がります。

5. 環境を整える

運動しやすい環境を作ることも大切。

  • ジムウェアを前日に準備
  • 玄関にシューズを置いておく
  • ジムの近くに住む、または通勤路にあるジムを選ぶ
  • 家にダンベルやヨガマットを用意

まとめ:ダイエット成功の3つの柱が揃った

このシリーズを通じて、ダイエット成功に必要な全てをお伝えしました。

ダイエット成功の完全ロードマップ

  1. 第1弾:カロリー収支(土台)
    • 摂取カロリー < 消費カロリー = 体重減少
    • これが全ての基本
  2. 第2弾:タンパク質・食物繊維(柱)
    • タンパク質で筋肉を守り、基礎代謝を維持
    • 食物繊維で満腹感を得て、血糖値を安定
  3. 第3弾:筋トレ×有酸素運動(屋根)
    • 筋トレ60〜70%、有酸素運動30〜40%
    • 筋肉を増やし、脂肪を燃やす
    • リバウンドしない体を作る

この3つが揃えば、ダイエットは必ず成功します。

カロリー収支(土台)

タンパク質・食物繊維(柱)

筋トレ×有酸素運動(屋根)
=
ダイエット成功+リバウンド防止

「理論は分かった。でも一人で実践するのは不安」
「プロのサポートで、確実に結果を出したい」
「せんげん台で通いやすいジムを探している」

そんな方は、ぜひスタジオI’sにご相談ください。

トータルボディメイキングスタジオI’s(アイズ)
所在地:埼玉県越谷市せんげん台西1-5-2せんげん台KMビル502